三菱ジープ SUツインキャブ装着(1)

IMGP1496.jpg

IMGP2151.jpg IMGP2178_20141030173401424.jpg

おはようございます。

三菱ジープの54Bエンジンをシングルキャブから、SUツインキャブ仕様に変更します。

まずは、ノーマルキャブを外しますが、配管が多くて、スペースが無いので、これが中々手間取りました。

取り敢えずキャブとインマニは外れたので、SUキャブの準備をします。


下の画像は、前回紹介したL型SUキャブ用に加工済みインマニ。

ポートの分岐点を、左右均等に削って合わせます。

そして、O/H済みのSUキャブを、インマニに合わせます。

ところが、このO/H済みSUキャブは、取り付け部分が、L型用には合わない事が判明。

そこで、L型用SUキャブを分解清掃。

O/H済みのキャブから新しい部品を全て移植します。

SUキャブで、一番の「キモ」であるフロートは真鍮製から、プラスチック樹脂製の現代の物に交換。

そして、最終的に組み上がったのが最後の画像。

次回は、キャブをエンジンに組み付け、チョークワイヤーの組付けやマフラーの加工等、仕上作業をアップします。

IMGP0973.jpg IMGP0972.jpg

IMGP2220.jpg

IMGP2219.jpg IMGP2221.jpg

IMGP2225.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


スポンサーサイト

TE27トレノ ラリー仕様(3)

IMGP1444.jpg

IMGP1536_20141029164940f09.jpg IMGP1632.jpg

おはようございます。

TE27トレノ ラリー仕様は、塗装が仕上がり車検受けまで終わりました。

色が少し変だったので純正に近いグリーンで塗り直しました。

これで、すっきりしましたね。


下の画像は、LSDデフ交換。

外すまで何が入っているかは分りませんでしたが、中身は4.3のTRD製LSDでした。

ファイナルの計算は、リングギアの数字が、Xになっていますが、大きい数字から小さい数字を割ります。

10X43=4.3 8X39=4.875

ラリー用らしく、4.875のAE86用に交換します。

TE27純正とAE86用の違いは矢印の固定部分の高さ一箇所だけが違うだけで基本的にボルトオンです。

そして、車検用にパイロットスクリューを締め込み、軽くエンジン調整。

足回りは、ピットマンアームを交換しただけで車検は通りました。

最後は、ナンバー取得まで完了。

本人も、ベタだが、やはり「27」がいいと希望した通りのナンバーを取りました。

近日中には仕上がりますが、納車前に、もう一度綺麗に撮影して動画も撮りたいと思います。

IMGP2163.jpg IMGP2170.jpg

IMGP2164.jpg IMGP2185_2014102917571322b.jpg

IMGP2169.jpg IMGP2182_20141029175712abf.jpg

IMGP2176_20141029164956f20.jpg IMGP1445.jpg

IMGP2180.jpg


このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


トヨタ1600GTとインパラ・コンバーチブル

IMGP2114_201410290732511a9.jpg

IMGP2116.jpg IMGP2121.jpg

IMGP2117_2014102907325546b.jpg

IMGP2118_20141029073306890.jpg IMGP2115.jpg

IMGP2120.jpg

おはようございます。

昨日は、プロ野球で言う所の移動日。

工場の整理や車両の移動で作業が、ほとんど出来ず画像が少ないので最近に遊びに寄ってくれた珍しい車両を紹介します。

まずは、1967年式 トヨタ1600GT・RT55。

しかも稀少なGT5、5速モデル。

コロナの兄弟車には違いないですが、コロナとは言わないそうです。

外観的にも多少違いますが、フェンダーアーチの大きさも違う様です。

私は35年、車関係の仕事に携わっていますが、まじまじ見るのは始めてです。

自分の勝手な思い込みで、もっと古臭いイメージを持っていましたが、それは全くの間違いでした。

洗練されたコンパクトなクーペスタイルは非常にバランス良く纏まっています。

思わず、「かっこいい」と見惚れましたね(笑)

トヨタ2000GTの弟分として発表され、2000GTと同じ逆三角形の七宝焼きエンブレムが誇らしげです。

エンジンは、2TGに似ていますが、18RGに近い9R型。

18RGよりワイドなシリンダーヘッドは迫力満点。

上最後の画像はサイドビュー。

カクンと落ちたリアガラス等、全体的に均整が取れたスタイルは、正にクーペ・・・いいですよね~


下の画像は、1600GTより、まだ古い1961年式 シボレー・インパラ、コンバーチブル。

現在のスパークはデッドエンドと合併したショップです。

このインパラは、デッドエンド時代にフルレストアされた車両。

この時代のフルサイズのアメ車は、迫力抜群。

取り敢えず、でかい。

いかついフロントマスクに、6連テールやテールフィンは、60sアメリカンスタイルの象徴ですね。

独特のシートの倒れ方が、なんともお洒落です。

エアサスの調子が悪いと修理に持ち込まれましたが、簡単に修理は完了。

エンジンはフルレストとフルメッキ。

普段から旧車まみれですが、偶には、こう言うのもいいもんです。

本日から通常業務に戻ります。

IMGP0084_20141029073232b1a.jpg

IMGP0085_20141029073234c90.jpg IMGP0086_201410290732344e9.jpg

IMGP0088.jpg IMGP0090_20141029073249024.jpg

IMGP0087_20141029073235250.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ハコスカ4ドア 2.85L 45仕様製作(4)

IMGP2064.jpg

IMGP1833_20141023173832766.jpg IMGP1832_20141023173831ef3.jpg 

おはようございます。

ハコスカ4ドア 2.85L 45仕様の作業です。

ボディーは塗装が終わり、ガラスまで入りました。

エンジンが組み上がるまで少々埃を被るが塗装場で保管。

さて、エンジンは前回の更新で腰下まで組み上がっていたので、ヘッドを組みます。

ヘッドは、N42を1.5mm面研磨のイスキーバルブスプリング仕様。


下の画像はヘッドを載せた所。

面研磨量が多いので、チェーンガイドでは張り切れず、チェーンテンショナーが出過ぎ。

そこで、カムホルダースペーサーを入れます。

これで、通常のテンショナーの出具合になりました。

次に、バルブタイミング計測。

カメアリ75度Aカムは、ノーマルの3穴スプロケットでは、バルブタイミングを合わせる事が出来ず、バーニャ式に変更。

IN104、EX105どで合わせました。

最終的にカムチェーンの角度も問題無し。

エンジンコンプリートの完成です。

次回は、いよいよエンジン搭載編です。

IMGP1865.jpg IMGP1874.jpg 

IMGP1873.jpg IMGP1881_20141023173847182.jpg 

IMGP1885.jpg IMGP1884_20141023173849d01.jpg 

IMGP2021_20141023173852fa7.jpg IMGP2024_20141023173902a6b.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


S31 L20改2.6L ハイカム仕様(2)

IMGP21121.jpg

IMGP2046.jpg IMGP2048.jpg

おはようございます。

L20改2.6LのS30は、前回の更新で、ヘッドを搭載してカムを入れ、タペット調整まで終わっていました。

本日は、バルブタイミングの調整からです。

本来、ラジエターを外して、クランクプーリーを抜き、分度器をクランクに取り付けて計測するのベストです。

しかし、分度器を取り付ける際に、カムチェーンの固定が外れるリスクを考えるとクランクプーリーは抜きたくは在りません。

そこで、バルブタイミングは、中心角ではなく、1mmリフト時の開き始めを計測して合わせます。

下記は、73度Aカム、カメアリマニュアル抜粋。

バルブタイミングの調整
カムリフト    バルブクリアランス  開(1mmリフト)    閉(1mmリフト)  中心角
IN 8,60mm  0,25      上死点前 26°~ 下死点後 49° 101,5°
EX 8,60mm  0,25      下死点前 51°~ 上死点後 24° 103,5°  

バルブタイミングの計測には2種類の方法が在ります。

1) 中心角を合わせる。
2) 開き始めと閉じ終わりを計測する。

正直、ハイリフトカムシャフトの場合は、カメアリに限らずカタログ通りの数字にピッタリ合う事は、まず在りません。

私は、中心角を計るだけで良いと考えますが、中心角・開き始め・閉じ終わりのIN/EX合わせて6点計測のカタログに近い数値を求めるチューナーも居ます。

これは、それぞれの考え方で、性能面に極端には差は出ません。

今回は、分度器を取り付けられないので、インテークの開き始めとエキゾースとの閉じ終わりを計測しました。

インテークは開き始め、1mmリフト時28度(カタログ26度)、エキゾースと閉じ終わり前1mmリフト時20度(カタログ24度)で合わせました。

私は、インテークを少し早めに設定しますので、これでOKです。


下の画像は、その他の作業です。

バルブタイミング調整が終われば、カムカバーを組み、タコ足を取り付け。

そして、ソレックスキャブ組み付け、ジェットの交換。

これで、エンジン回りは完成です。

追加作業で、レカロシートのローポジション化を頼まれましたが、ダッツンシート等と違い幅が広いので構造的に下げる事は出来ませんでした。

もう一点、エアコンの水抜きが悪く足元に水が落ちるとの事で修理完了。

最後は、エンジン始動後キャブのバランス調整をして動画撮影。

点火時期は25度固定。

30度に合わせれば、もっとレスポンスも良くなりパワーも出ますが始動性が悪くなり乗り難くなります。

一旦納車してオーナーに判断して貰います。

2年前のノーマル2000cc、1年前の排気量のみ2600cc、そして今回のハイカム入り2600ccの3本をアップしました。

エンジンサウンドだけでは極端な差は出ませんが、実際に走らせるとパワーの差は歴然として、遣り甲斐が在ります。

オーナーにも喜んで頂けると思います。

IMGP2015_20141025082323fb3.jpg IMGP2051_201410250823275a5.jpg

IMGP2114.jpg

IMGP2059.jpg IMGP2062_20141025082342077.jpg

IMGP2075.jpg IMGP2053.jpg







このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


EGLI レプリカ CR750 エンジン製作(1)

IMGP2098.jpg

IMGP2002.jpg IMGP2003_20141024163354436.jpg

IMGP2006.jpg IMGP2016_2014102416341314a.jpg

おはようございます。

先週は休みましたが、EGLIレプリカCR750用のエンジンパーツが揃ったので紹介します。

最初の画像は、今回使用するK1クランクケースとJE 70mm鍛造ピストン。

通常販売していない、特注のハイコンプ軽量タイプです。

CB750ノーマルボアが、61mmなのに対して70mmは、9mmオーバーサイズ。

これで、970ccになります。

クランクケースは、ビックスリーブ入れ替えに伴い、内径をボーリング。

シリンダーに差し込んでいるのは、抜き換えたノーマルのスリーブです。

スリーブにスリーブが納まる程、大きくなっているのが分ります。

目聡い人は、砂型シリンダーだと気付くと思います。

空冷なので、少しでも冷える様に放熱性の高い、K0砂型シリンダーを使います。


下の画像は、輸出用410シリンダーヘッド。

バルブガイド入れ替えと最小シートカット、最小面研磨仕上げ。

バルブは、輸出用410ヘッドは純正でビックバルブになっているので傘径は同じですが、ノーマルの6.5mmステムに対して、5mmステムと超軽量バルブです。

バルブは軽ければ軽いほど、レスポンスが良く高回転域での追従性が良くなりますからね。

それに合わせて、砲金製のバルブガイドに入れ替え。

強化スプリングとチタンリテーナー、長穴式のカムスプロケット、ヘッドガスケットは、自動車と同じメタル製。

カムシャフトは、USAでは色々と選べます。

私がチョイスしたのはDYNOMAN製、9.35mmリフト、オーバーラップ325度の完全レース用。

極太の非対称カムですね。

元CB750レーサーで有名なディックマンがプロデュースしたカムだそうです。

実は、バイクで80度オーバーのカムなんて使った事は無いですが、ネームバリューだけで発注。

実績の在る、Webカムの78度位が無難だったかも知れませんが、それじゃ面白くないですからね。

無茶をしてこそ、レースエンジンでしょ?(笑)

IMGP2108.jpg

IMGP2089_20141024163416769.jpg IMGP2009.jpg 

IMGP2102.jpg IMGP2101.jpg 

IMGP2099.jpg IMGP2100.jpg

下の画像は、まず、カムカバー。

上部に見慣れないネジが8箇所付いています。

日本では、余り見掛けない補強システムですが、CB750でのレースが盛んなUSAでは良く見掛けるシステムです。

このネジは、ロッカーアームホルダーをカムカバーの外からボルトで押さえる仕組み。

ハイリフトカムを入れた時にロッカーアームが暴れない様に、ホルダーを押さえる事は確かに理に適ったシステムです。

余りアメリカ人の真似はしたくないですが、これはパクっておきましょ~

そして、加工の終わったシリンダーヘッドはバリ取り程度のポート研磨。

410ヘッドはK型より、ポートが大きいので内径は広げたくないのですが、流石に段付きは気になりますからね。

燃焼室も軽く磨いて、シリンダーヘッドの作業は終了。

最終的には、スペアーエンジンと2基、製作予定です。

エンジンは組み付け前に、ガンコート塗装に出します。

ガンコートから戻って来るまで、EGLIの記事は、暫く休みになります。

IMGP2103.jpg

IMGP2089_20141024163416769.jpg IMGP2032.jpg

IMGP2106.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


パブリカバン エンジンスワップ(9)

IMGP1868_20141023164250bf7.jpg

IMGP1897.jpg IMGP1870.jpg 

IMGP1869.jpg IMGP2001_20141023164322e64.jpg

IMGP1904_20141023164313841.jpg

おはようございます。

パブリカバンは、ラジエターとクーラーコンデンサーが付きました。

大きいサイズのエンジンスワップで一番悩まされるのが、このラジエターとコンデンサーです。

ラジエターだけなら何とか付いても、コンデンサーを入れるスペースが無いのは良くあるパターンですからね。

第一メンバー、コアサポート下部を切り取り、新たに補強も兼ねた角パイプを溶接します。

その角パイプにラジエターを取り付け、次にコンデンサーも取り付けます。

そして、フロントカウルを取り付けても、まだ僅かにスペースが残る位で組む事が出来ました。

収まりが非常に綺麗で、これだけ大きなラジエター・コンデンサーだと水温管理も楽で、クーラーも良く冷えると思います。

次は、パブリカバンのガソリンタンクに、シルビアのインジェクション用、燃料ポンプを移植します。

外付け、外品ポンプを取り付けるより、少々手間でも純正のインタンク・ポンプに変更するのが一番間違い無いですからね。

この燃料ポンプ移植作業が終われば、エンジン始動準備に掛かります。

もう少し時間は掛かりますが、先が見えて来ましたね。


下の画像は、飛び入り作業のRN36ハイラックスの整備。

排気漏れを直しますが、マフラーの繋ぎ目から漏れていると思いきや、エキマニ近辺。

エキマニが、ひび割れている場合、エキマニと一体式のキャブを外す必要が在ります。

この年代の車両は、画像の様に恐ろしい程、バキュームホースが沢山付いています。

出来れば、やりたくない作業ですが、1本1本ホースにマーキングして、キャブを外します。

キャブを外すと、一目で原因発見。

エキマニのひび割れではなく、赤矢印のインマニ・エキマニを同時に押さえるボルトが抜け落ちていました。

振動で緩んで外れたんでしょうね~

新たにボルトを取り付けただけで、排気漏れは直りました。

しかし、たかが、ボルト1本の為に半日以上費やしました。

後は、オイル交換等、通常整備をして納車完了。

IMGP1871.jpg

IMGP1877.jpg IMGP1876.jpg

IMGP18801.jpg IMGP1872.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


AE86 GTV レストア(4)

IMGP2014.jpg

IMGP1649.jpg IMGP1766.jpg

IMGP1775_20141023153013cec.jpg IMGP1860_20141023153032a8b.jpg

IMGP1882.jpg

おはようございます。

AE86トレノ、レストア作業の続きです。

前回の更新では、エンジンルームのマスキングで終わっていました。

本日は、まず、塗装をしてマスキングを外して行きます。

そして、おおよその配線、配管組み付け。

次に、クーラーコンデンサー等、ショートパーツを黒く塗装しながら組み付けて行きます。

おおよそのパーツが、組めたらエンジン搭載。


下の画像は、平行してブレーキキャリパーやマスターシリンダーのO/H。

同時に、ローター・ブレーキホースも、そっくり交換。

最後は、カムカバー。

元の赤が、くたびれているので赤の縮み塗装を施しました。

文字部分の赤を削り落して、カムカバーの完成です。

これから、ライト周りやフロントフェンダー等を組み付けの仕上げ作業に入ります。

この調子だと来週には、作業が終わりそうですね。

次回は、仕上がり画像をアップ出来そうです。

IMGP1767.jpg IMGP2036.jpg

IMGP1831.jpg IMGP2037.jpg

IMGP1985.jpg IMGP2029_201410231530389c0.jpg

IMGP2040_201410231530563aa.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


アルファロメオ GTAm作業(1)

IMGP1929.jpg

IMGP1930.jpg IMGP1998_201410221552427c9.jpg

IMGP1963_201410221552263f6.jpg IMGP1954_20141022155212714.jpg 

IMGP1957_20141022155224500.jpg IMGP1997_201410221552401ee.jpg

おはようございます。

アルファロメオ 2000GTAmレプリカの足回り及びブレーキの修復作業依頼が入りました。

この車両は、完全なレース仕様です。

ブログタイトルは、「旧車のレストア及びレーシングカー製作」となっていますが、完全レーシングカーの作業依頼は、身内を除けば、ブログを書き始めてからは初めてですね(笑)

ただ、作業依頼は本業のエンジン関係ではなく、足回りとブレーキの修復作業です。

ブレーキは、先日紹介した、APキャリパー及びローター、ベルハットをワンオフ製作した物が付いています。

今回の作業内容は、同軸上サス・ダンパー(コイルオーバー)のシステムからノーマル形状の別体サスへ戻す作業です。

現在は、コイルオーバーサスを組み付ける為に、サスペンション・アッパー側パンが切り取られています。

このアッパー側パンは、本来クロスメンバーと一体成形されている物で、その部分だけを溶接するのでは強度的に不安が残ります。

そこで、クロスメンバーの交換をしますが、国産の様にボルトで固定されているのではなく、ボディーに溶接されています。

これは、コストダウンと強度を増す為の工夫でしょうね~


下の画像は、入庫が決まっていたので、私共の部品取りアルファロメオから切り取ったクロスメンバーです。

下、最初の画像は、基本のクロスメンバー。

問題のアッパー側パンからダンパーの取り付け、そして、アッパーアーム、ロアアームの取り付け部分も集約されています。

このまま、アッセンブリー交換も考えましたが、ボディー側で袋状になった部分の処理等を考え部分カット。

アッパーアームの取り付けはボディー側に残し、ダンパーの取り付けは別に溶接する方法を選びました。

これで、クロスメンバーのメイン部分だけが残りました。

ついでと言っては何ですが、クロスメンバー袋状の部分はスポット増しをします。

そして、最後に錆止めにサフェーサーを塗り、昨日までの作業終了。

次は、ボディー側のカットをして、クロメンバーの交換をします。

また、作業が進めばアップします。

IMGP1951.jpg

IMGP1987_2014102215522729c.jpg IMGP1992_201410221552291c9.jpg

IMGP1996.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


S31 L20改2.6L ハイカム仕様(1)

IMGP1762.jpg

IMGP1763.jpg IMGP1949.jpg

おはようございます。

約1年振りに、白のS31が戻って来ました。

このS31は、約2年前に、ほぼノーマル状態の2000ccで納車。

その約1年後に、排気量のみ、2600ccにスープアップ。

バケットシートや足回り、ブレーキ、CDI点火へ変更・・・と少しづつチューンナップされて来ました。

そして、また1年後の今回は、モアパワーと言う事で、ポート研磨・強化スプリング・ハイカムを入れます。

年に1度、少しづつレベルアップして行くのは、旧車を長く楽しむ、一つのコツですよね。

上の画像は、シリンダーヘッドを降ろした所。

カムの入れ替えだけならヘッドは降ろさずにも出来ますが、バルブの点検や面研磨をしたいので、オーナーと相談の上、降ろす事にしました。


下の画像は、0.5mm面研磨から戻って来たシリンダーヘッド。

前回、2600ccに排気量を上げた時は、カムがノーマルで圧縮も低めなので、ポート研磨は行いませんでした。

今回は、圧縮が上がりハイカムも入るので、L28と同じ36パイポートに削って磨きます。

エキゾースとは、軽く磨くだけで仕上ます。

次に、イスキー強化スプリングを組み付けます。

そして、ヘッドを搭載。

カムホルダー内をカムシャフトが素手で回るのを確認。

シリンダーヘッドは、L20ベースなので、バルブは小さいですが、町乗り中心のソレックス40で在れば、L20ノーマルバルブでも十分楽しめます。

バルブが小さい分は、カムのリフト量で補います。

そこで、加工カムは選択せず、8.6mmリフトのカメアリ73度Aカム。

ロッカーガイドは、1.5mm厚の4.5mm。

ここで、バルブガイドの1万円程をケチるとロッカーアームの角度が悪くなり、テコの効果を得られず本来のパワーが出なくなります。

これは、クランクをラチェットで回すだけでも体感するほど差が在ります。

最後に、タペット調整をして昨日の作業は終了です。

次回は、レスポンスが格段に良くなったエンジンサウンドを届けられると思います。

IMGP1924.jpg

IMGP1923.jpg IMGP1925.jpg

IMGP1926.jpg IMGP1950.jpg

IMGP1986.jpg IMGP1993_20141021170801347.jpg

IMGP2000.jpg IMGP1999_20141021170812fb3.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


プリンス54B フルカスタム製作

IMGP1810.jpg

IMGP1824_20141020150751e7f.jpg IMGP1815_20141020150725961.jpg 

IMGP1812_2014102015072226f.jpg IMGP1814_201410201516412e4.jpg

IMGP1816_2014102015072632b.jpg

おはようございます。

先日、少し予告で書きましたが、プリンス54B フルカスタム作業依頼の車両が入庫しました。

製作期間は、2年・・・少し気の遠くなる様な長期作業です。

ただ、ボディーの隅々までは勿論、足回りからエンジンスワップまで、全てのカスタムを行ないます。

今回は、「そこまで、やる?」って、レベルのフルカスタムな内容なので楽しみにして下さい。

私のキャリア35年の集大成になると思っています。


さて、上の画像は見事に部品取りされ、箱だけになった本物の54B。

ここまで裸だと分解が必要ない分、作業も随分と楽ですね。

長年、半屋根の軒下に保管されていたにしては非常に程度がいいです。

リアフェンダー以外は、ほとんど腐り無し。

室内は勿論、一般的に腐りの多いエンジンルームも、ほぼ無傷。

それは、この年代の鉄の材質がいいんでしょうね~

そして、画像の部品取りS57とは、年式でテール形状が違いますが、ドア、トランク等、モール類や内装パーツは、全て共通。

簡単に説明すれば、S57とS54は、ボンネットとフェンダーの長さが違うだけです。

テールは、丸テールを前以って用意していので仮止め。

やっぱり、54Bは、これですね。


下の画像は、新たに建てたテントに収納。

車幅が、1m50cmほどなのでテントの半分で収まります。

最後は、やっとで手に入れた、プリンスS50系2型グリルの取り付けです。

直ぐに組み付ける必要は全く無いのですが、取り付けて見たい衝動には勝てませんでした。

外側のライト枠を取り去り、ローハイ一体式のライトケースを取り付け。

そして、最後に恐ろしく重いアンチモニー製グリルを取り付けます。

通常、オリジナルより重たい物を組み付けるのは避けるのですが、例え重量増しでもこの2型グリルは拘りのポイントです。

長い製作期間なので、合間に少しづつ作業を進めて行きますが、また何か進展が在ればアップします。

IMGP1823_2014102015074954b.jpg

IMGP1943_20141020150752aa2.jpg IMGP1944.jpg 

IMGP1945_20141020150755c64.jpg IMGP1948_20141020151642a81.jpg

IMGP1947.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


L型6気筒 RBL 2号機製作(17)

IMGP1893.jpg

IMGP1903_20141019182843e2c.jpg IMGP1901.jpg

IMGP1899.jpg IMGP1921.jpg

IMGP1920.jpg

おはようございます。

久し振りに、RBL2号機搭載のS30登場です。

車検準備をしつつ、合間に臨時ナンバーで強制賠償保険に入り慣らしを行っています。

目標の1000kmが見えて来たので、まずは、マイナートラブル整備と、プチチューンナップをします。

マイナートラブルとは、ガソリンメーターの不動修理。

メーターユニット修理のついでに、一度ガソリンタンクの清掃を行いたかったのですが、タンクを降ろすのが面倒で後回しになっていました。

やっとで、ユニット修理とガソリンタンクの清掃が出来ました。

次は、プチチューン。

まずは、ダッツンシートの取り付け。

ベース板とシートのクリアランスが少ないのでカラー等で、シートを持ち上げるケースが多いですが、シート位置を高くしたくないので、ボルトの頭を削り、ベース板に溶接して、シートを取り付けます。


下の画像は、まずエンジン。

今回は、1000km近くの走行でも、ほとんどオイル漏れも無く非常に綺麗なエンジンルームを保っています。

次に、ブレーキ。

まずは、パーツアシスト持込パーツの大径ローターとウイルウッド4ポットキャリパーの取り付け。

取り付けは、S30用にセットされた物なので、ボルトオン。

最後に、大径ローターに合わせてホイルを15インチ化。

15インチ、8Jは、車検は通らないですが、前後ともフェンダーギリギリ。

見た目も随分と良くなりました。

本日、ガソリンタンクを載せて、エアー抜きをすれば、また慣らし再開です。

近日中に、鈴鹿サーキットにでも行き、全開走行動画を撮影して来ますので、楽しみにして下さい。

IMGP1894.jpg

IMGP1910.jpg IMGP1911.jpg

IMGP1913.jpg IMGP1900_20141019182830aa3.jpg

IMGP1918.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


S30 610バン B310クーペ L20B他 中古販売

00K0K_fTREtPKJNYB_600x450_e.jpg

00M0M_2eCxBHQaXro_600x450_e.jpg 00u0u_eAcS0ugwnVo_600x450_e.jpg

00808_6A90H3CwWH9_600x450_e.jpg

015.jpg

016.jpg 026.jpg

019.jpg

008.jpg

009.jpg 024.jpg

010.jpg

おはようございます。

本日は、バイク記事ではなく、逆輸入車と逆輸入エンジンの販売促進記事です。

昨今は、旧車を日本国内で探すには価格の高騰も含め、非常に厳しくなっています。

その点、USAには、まだまだ程度の良い車両が残っています。

例え、過走行でもエンジンはO/Hすれば良い話で、雨の少ない西海岸を中心に車を集めれば、錆びは在っても日本国内の様に腐りが多い事は在りませんからね。

私共は、年に数台のペースで1台づつUSAから仕入れていますが、今回群馬のオートサークルとタイアップして車両をUSAから入れる事になりました。

台数が纏まると僅かですが、送料が節約出来ますからね。


まずは、1978年式HLS30 ダットサン240Z。

画像でも分る様に、ホイルキャップ付きのフルノーマルで程度が良さそうです。

何と言っても、この車両の魅力はAT車。

左ハンドルでも楽チン・・・最近多いAT免許にも対応。


次は、ブルーバード610バン。

日本国内での現存数は非常に少ないと思いますが、USAでは、まだ結構残っている様です。

610バンは、希少性と比較的程度が良いので仕入れる事にしました。

L18の1800cc 5速 SUツインキャブ、ホイル以外は、ほぼノーマルの様です。


そして、日本国内では非常に探すのが困難になった、1978年式 B310クーペ。

外観的には、中程度の様ですが、USA産は腐りの少ないのが魅力です。

丸目の前期モデルなのもいいですよね。

そして、このB310もATなのが非常に、Good

そのままATで快適に乗るのも良し、5速に変更するのも在りですね。

以上3台が、年内中に私共への入荷が決まっています。

HLS30と610バンは、整備後オートサークルに嫁入り。

KHLB310と下記エンジンは私共に残ります。

もし、お探しの物が在る様でしたら、私共でもオートサークルでも対応出来ますので、お問い合わせ下さい。


下の画像は同時にUSAから仕入れた日産エンジン。

L20Bが3基 Z22の腰下が1基 L24が1基です。

全て、O/H前提ですが、L24以外は国内販売に無かったモデルなので、どれも非常に珍しいエンジンです。

L20Bは、フルカウンタークランクの86mmストローク。

そのままO/Hも在りですが、89mmにボアアップして2130ccにすれば、低速から高速まで万能エンジンになります。

Z22は、ストローク92mmのクランクで、89mmにボアアップすれば、2288cc。

トルクフルで、非常に面白いエンジンになります。

どのエンジンも、510やダットラに搭載可能。

最後は、今回の輸入品ではないですがフィアット500の空冷650ccエンジン。

L20B Z22 フィアット500のエンジンは「ヤフオク」にも出品中。

宜しければ、覗いてください。

現状販売から、O/H、そして、チューニングまで、ご希望が在れば、お知らせ下さい。

IMGP1905_2014101814570728f.jpg

IMGP1906_2014101814570973d.jpg IMGP1907.jpg

typhoon_0001-img600x450-1413436905byrg7n572.jpg

typhoon_0001-img600x450-1413436906z7mvuu572.jpg typhoon_0001-img600x450-1413437466p5qjju24086.jpg

IMGP1908.jpg IMGP1909.jpg

spark0742-img600x450-1413153169cyrrh618579.jpg spark0742-img600x450-1413153170eyihqi18579.jpg

L20B、Z22は、全て販売済みになりました。

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ケンメリGTR仕様 エンジン組み付け(2)

IMGP1886.jpg

IMGP1878.jpg IMGP1887.jpg

おはようございます。

ケンメリGTR仕様のL20改2.6Lエンジンが組み上がりました。

上の画像は、ボディー周り。

まずは、グリルが付いた所ですが、これでGTR仕様らしくなりました。

GTRグリルは、いつでも購入出来ると思っていましたが、意外と入手に苦労しました。

ケンメリのパーツを集めるのには何かと手間が掛かりますね。

次は、メーターパネル等の内装を仕上て行きます。


下の画像は、エンジン組み付け。

ピストントップを出し、シリンダーヘッドを規定トルクで締め付けます。

次にバルブタイミング計測。

今回、カムはノーマルです。

ノーマルの中心角は、およそ109度。

カムスプロケットの1番、2番、3番で計測すると手書のメモの様になります。

新車から走行が少ない状態で在れば、1番で合うのですが、3万kmを超えカムチェーンが伸びて来ると、これだけズレが生じます。

基本的に、バルブタイミングは、インテークを少し早めに取る方がパワーが出ます。

メモの様に1番のままだと、レスポンスが悪く重たい感じのエンジンになり高回転が回らなくなります。

今回は、少し早過ぎますが、3番のインテーク104.5度。

ただ、これは許容範囲。

カムチェーンは、テンショナーがほとんど出ない位置でチェーンガイドで調整。

フロントカバーとカムカバーを取り付ければエンジンコンプリートの完成。

近日中に車体に搭載します。

IMGP1834_20141017153340635.jpg IMGP1846.jpg

IMGP1859.jpg IMGP1864.jpg

IMGP1866.jpg IMGP1888.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


パブリカバン エンジンスワップ(8)

IMGP1757.jpg

IMGP1758.jpg IMGP1756.jpg

IMGP1759_2014101616414038e.jpg

おはようございます。

パブリカバンのミッションマウント製作と補記類組み付けです。

その前に、仮組みだった足回りを完成させます。

そして、ミッションマウントの製作後に加工する、プロペラシャフトの準備をします。

公認(構造変更)を取るには、強度計算上、2分割のプロペラシャフトは必須です。

ボディーとプロペラシャフト長の関係で、長さの違う物を何本か用意しておきます。

上最後の画像は、SR20AT用、ミッションマウントの完成です。


下の画像は、同時進行で補記類の組み付けをします。

オルタネータまでは問題なく付きましたが、クーラーコンプレッサーは加工しないとボディーに干渉して付かない様です。

この様に、何か付けば何か付かないのは、スワップの宿命ですね。

ラジエターとのクリアランスを考慮して、コンプレッサーブラケットは一時中断。

ラジエターとコンデンサー取り付けに移ります。

ラジエターは、薄型で面積の広い物に交換。

コアサポート下のフレームを切り取り、補強の角材を入れます。

こうすると、ノーマルよりクリアランスが広く強度は、ノーマルより遥かに上がります。

最後は、ラジエターを仮に入れた所。

これだけの面積が在れば、オーバーヒートの心配もしなくて済みますね。

また、作業が進めばアップします。

IMGP1760.jpg IMGP1825_20141016164155894.jpg

IMGP1830_20141016164156f06.jpg IMGP1861_20141016164158d7d.jpg

IMGP1862_20141016164159c7a.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


同世代の日産旧車 スポーツとセダン

IMGP1693_201410151454343d6.jpg

IMGP1698_2014101514543962e.jpg IMGP1695.jpg

IMGP1696.jpg IMGP1694_20141015145435a6a.jpg

おはようございます。

日産旧車スポーツカーの代表格、240ZGが遊びに来てくれました。

ホイル以外は、ほぼフルオリジナル。

しかも、非常に珍しい初期型46年式。

偶には、ノーマルのSUキャブ仕様もいいですよね。

いつも改造車に囲まれている環境では、新鮮です。

しかし、改造メインの私共に、車検以外で入る事は無いでしょうね~


下の画像は、同年代の日産旧車セダンの代表格、48年式230セドリック。

こちらは、ホイルキャップまで付いた完全ノーマル。

しかも、ホワイトリボン付き。

数年放置で、エンジン不動状態で入庫しましたが、簡単なキャブ清掃と調整でエンジン始動。

走行44000kmのエンジンは非常に調子がいいですね。

総距離メーターが10万km台が無いので、144000kmかも知れないですが、シートの経たり具合やペタルゴムの減り具合から、44000km実走だと判断出来ると思います。

この230セドリックは販売用の中古車です。

外装は色が褪せていますが、錆が少なく腐りは、ほぼ無い状態。

外側だけ全塗装すれば、非常に良い車に仕上がると思います。

興味の在る方は問い合わせて下さい。

IMGP1819.jpg

IMGP1821_20141015145500015.jpg IMGP1820.jpg

IMGP1803.jpg IMGP1800.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ハコスカ4ドア 2.85L 45仕様製作(3)

IMGP1736.jpg

IMGP1764_20141014185715f1c.jpg IMGP1768.jpg

IMGP1770.jpg IMGP1771_20141014185719e03.jpg 

IMGP1773_20141014185733430.jpg

おはようございます。

ハコスカ45仕様、2.85Lのエンジンを組みます。

昨日、L20改2600ccエンジンの腰下と同時にクランク洗浄と組み付けまで終わらせて在りました。

そこで、朝からピストンリングの合口確認。

ピストンとコンロッドをドッキング後、シリンダーブロックに挿入。

コンロッドボルトを規定トルクで締めれば、腰下の完成です。


下の画像は、シリンダーヘッド。

面研磨量は、排気量が小さいので、少し多めの1.5mm研磨。

バルブ磨きと摺り合せは終わっています。

次にバルブコンパウンドや面研磨削りカスを落す為、洗剤を散布してスチーム洗浄。

これから、バルブの組み付け、ヘッド搭載、バルブタイミング計測の手順になります。

最後は、強化バルブスプリングとハイカム。

今回のチューニングは、フルチューンでは無いので、少し柔らか目のイスキーを選択。

カムシャフトは、ノーマル加工を考えましたが、カメアリ新品と金額的に余り変わらないので、カメアリ75度をチョイス。

ノーマルより、1.5mm厚いロッカーガイドとセットで使います。

カムシャフトは、大人の事情で5本纏め買いしましたが、ハコスカ45仕様、2.85Lと3Lに2本。

明日ブログ掲載予定のS31にも1本使い、2本在庫です。

ストリート仕様には、パワーが出て尚且つ、一番乗り易いカムプロフィールだと思います。

カメアリ、73度と75度の在庫になるので、L6ハイカムを検討中の方は問い合わせて下さい。

IMGP1753_201410141857001bd.jpg

IMGP1772_2014101418572182f.jpg IMGP1774.jpg

IMGP1750_20141014185656aff.jpg IMGP1752_20141014185659869.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ケンメリGTR仕様 エンジン組み付け(1)

IMGP1731_20141014072042ec1.jpg 

IMGP1576_20141014111423274.jpg IMGP1577.jpg

IMGP1734_2014101407204426f.jpg IMGP1733_20141014072043504.jpg 

IMGP1735_201410140720464fc.jpg

おはようございます。

私共は、ほとんど被害は在りませんでしたが、台風19号は日本を抜けた様ですね。

さて、例え台風でも少々の雨風には影響されず作業は行ないます。

本日はケンメリGTR仕様のエンジン組み付け編です。

ブロックはL20を使い、L28クランクとL16ピストン6個の組み合わせで、2600ccになります。

まず、L28クランクシャフトの曲がり点検。

10本近く在庫が在り、曲がりの大きな物は修正に出しますが、例え修正済みでも保管期間が長いとクランク本体の重量で自然と曲がって来ます。

そこで、組み付け前には必ず点検します。

2/100以内い収まっているクランクを2本選んで洗浄します。

2本の内訳は、このケンメリ2.6L仕様とハコスカ2.85L仕様用です。

次に、ブロックのメタルが収まる部分を磨き、メタルの組み付け準備をします。

そして、クランクを組み付けます。


下の画像は、ピストンの組み付け。

ブロックは洗浄前にオイルストーンで磨いて在りますが、ピストンを入れる前に、ガスケットの密着を良くする為に、もう一度軽く研ぎます。

ピストンは、L16が6個。

ピストンリングは、新品ですが念の為、リング合口幅を確認。

そして、ブロックにピストンを挿入すれば腰下の完成です。

次は、ハコスカL型2.85のエンジンを組みます。

IMGP1742.jpg IMGP1741.jpg

IMGP1746.jpg IMGP1747.jpg

IMGP1749.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


アルファロメオ 1750 セミレス(4)

IMGP1677.jpg

IMGP1678.jpg IMGP1671.jpg

おはようございます。

アルファロメオ1750GTVは、全塗装が終わり、前後のガラスまで入りました。

余談ですが、このアルファへ搭載するミッションも含めて、台風19号に備えて新たに建てたテントに、ミッションの在庫整理をすると画像の様に20本在りました。

フロントケース単品はL型71C変換用だったり、RBL等のエンジン傾きが逆になるエンジン用に揃えた物です。


下の画像は、エンジン組み付け。

シリンダーヘッドはバルブスプリングの組付けでコンプリート。

ブロックは1次側のチェーンを組み付けます。

そして、シリンダーヘッド搭載。

最後にカムを載せ、バルブタイミング計測準備まで完了。

本日か明日には、バルタイを取り、カバー類を取り付ければ、エンジンコンプリートの完成です。

次回は、エンジンコンプリートまでの詳細をアップします。

IMGP1681.jpg IMGP1699_201410120944281ad.jpg

IMGP1700_20141012094440475.jpg IMGP1701.jpg 

IMGP1703.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


KZ1000LTD カスタム Z1仕様製作(2)

IMGP1686.jpg

おはようございます。

2台目、KZ1000LTDのZ1仕様が形になりました。

結構な変化が在ったと思いますが、以前の姿は、Z1仕様(1)を参照!


作業的には、前回ガソリンタンクのサフェーサーで終わっていましたが、黒メタで塗装後、ゴールドラインのデカールを貼りました。

そして、18インチにホイルに変更したので、ローターインナーベルは削り出しで製作。

新品シートと集合マフラーを取り付けて、形になったので、1台目と2台並べて撮影。

タンクとシートカウルに、金と銀の色違いのデカールを貼った兄弟車両に仕上ます。

もう少しで、車検準備に入れます。


最後は、中々梃子摺っているローソンレプリカ仕様。

前回取り寄せた、6mmオフセットのスプロケットではチェーンのラインが出ないので、10mmオフセットの物を再度取り寄せました。

チェーンラインのズレが1mm程度なら許容範囲ですが、3mmズレるスプロケットの片減り等、トラブルの元です。

手間と時間は掛かりますが、1mm以内に収まる様に作業します。

最後はブレーキホース。

これは、単に私の採寸ミス。

画像の通り、ブレーキホースが伸び切っています。

遊びが無いと危険なので、再度ブレーキホースを製作しました。

このKZ1000Jも、もう一息で車検準備が整います。

3台共に、作業が進めば、またアップします。

IMGP1029.jpg IMGP1028.jpg

IMGP1685.jpg IMGP1688.jpg

IMGP1689_20141011190411a77.jpg IMGP1691_20141011190413aa4.jpg

IMGP1682.jpg

IMGP1684.jpg IMGP1683.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


AE86 GTV レストア(3)

IMGP1622.jpg

IMGP1618_20141011075034601.jpg IMGP1617.jpg

IMGP1619.jpg IMGP1669.jpg

おはようございます。

AE86トレノのエンジンルームの塗装が終わりました。

合間に、ブレーキローターやブレーキホースの交換を行ないます。

上最後の画像は、ビフォーアフター。

元の程度が良かったので、掃除をしただけでも結構綺麗にはなりましたが、やはり塗装をすると非常にスッキリしますね。


下の画像は、テントを増設しました。

台風18号でエ在庫のンジンミッションを保管していたシートが飛んだので台風19号が来る前に、テントの中に収容する事にしました。

ニッサンL型用71A・71B・71C・A型、トヨタ2TG・4AG用と5速へのスワップ依頼が在れば対応出来る様に、人気車種のミッションは揃えて在ります。

71Bはショートもロングも在庫が在ります。

何か、ご要望が在れば、お問い合わせ下さい。

IMGP1634.jpg IMGP1635.jpg

IMGP1670.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ケンメリGTR仕様他、現在作業進行中

IMGP1629.jpg

IMGP1628.jpg IMGP1624.jpg 

おはようございます。

次にメインの作業に入るのは、ケンメリGTR仕様です。

ボディーは、ほとんど出来上がっているので、エンジンを組みます。

L型2基は、ハコスカ2.6L改2.85Lと、このケンメリに搭載するL20改2.6L。

どちらもボーリングまで終わっているので、本日から組み付け開始です。


下の画像は、同時進行で組み付けて行く、アルファ1750GTVと2TG改151Eヘッドエンジン。

RBL 2号機が一段落したので、他のエンジン達に集中出来ます。


そして、TE27トレノは塗装が終わりました。

やはり、スカッとしますよね~

こちらは、登録まで終わったので小整備で納車準備に入ります。

最後は、この2週間、悪戦苦闘したRBL搭載のS30。

メクラ穴開き、レース用プーリーのジェル漏れに始まり、慣らし中には僅かな水漏れ箇所が分らず苦戦。

結果的には、ラジエターホースの締め不足だったり、カバーの密着不良だったりのマイナートラブル。

実際に走って見ないと分らない部分が在りますからね。

そして2週間を掛け、ようやく、オイル漏れ・水漏れが全く無くなり、点検整備が終了。

次は、エアークリーナーを取り付け車検準備に入ります。

各車、作業が進めば、またアップします。

IMGP1625_20141009154250217.jpg IMGP1627_20141009154251f88.jpg

IMGP1633.jpg IMGP1632.jpg

IMGP1631.jpg IMGP1630.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


AE86 GTV レストア(2)

IMGP1567_201410081236525a4.jpg

IMGP1568_20141008123654731.jpg IMGP1569.jpg 

IMGP1574.jpg IMGP1575.jpg

おはようございます。

AE86 トレノのレストア作業です。

まずは、作業を始めた日が、台風18号の影響で風は、ほとんど無かったのですが雨が降り始めたのでテントを建てます。

その雨も昼からは止み、道路も乾いたのでテントを建てるほどではなかったですね。

作業的には、エンジンルームの塗装の為、エンジンを降ろします。

しかし、旧車に慣れてしまうと、このAE86の配線ですら煩わしいほど多く感じますね。


下の画像は、フロントフェンダーも外してエンジンルームの塗装準備。

合間に、ブレーキホース交換と、キャリパー・マスターのフルオーバーホールを行ないます。

ローターも前後とも新品に交換。

ブレーキ周りとエンジンルーム塗装を同時に進めて行きます。

また、作業が進めばアップします。

IMGP1592_2014100812372063b.jpg

IMGP1599_20141008123723900.jpg IMGP1600_201410081237244e3.jpg

IMGP1612.jpg IMGP1613_201410081237496a0.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


APキャリパーブラケット・ローターベル ワンオフ

IMGP1588_20141007162428ef2.jpg

IMGP1587.jpg IMGP1591_201410071624333f7.jpg

ロメオ ブレーキ IMGP1589_20141007162430dc3.jpg

IMGP1590_201410071624312be.jpg

おはようございます。

1ヶ月ほど前に紹介したアルファロメオ、ブレーキ周りの製作パーツが仕上がりました。

製作したのは、ローターベル、専用ロングハブボルト、20mmスペーサー、キャリパーサポートです。

私は図面を書いただけですが・・・

興味の在る方は、「アルファロメオ・レーシングカー・ブレーキ周り」をご覧下さい。

まずは、15インチホイル用280mmローターから、13インチホイル用ギリギリサイズの264mmAPローターに変更します。

キャリパー本体も一回りサイズの小さな物に変更します。

上最後の画像は、ホイルにフィッテイングさせた物ですが、本当にギリギリ!

ホイルとキャリパーのクリアランスは最少箇所で約4mm。


下の画像は、アルファロメオ2000GTAmレプリカホイルです。

これを履きたい為に、ホイルを15インチから13インチにサイズダウン。

気持ちは十分理解出来ますが、13インチホイルでの可能なギリギリサイズのローターをとの注文でした。

そして、フロントはAmフェンダーから20mmほど内に入るので、スペーサーも注文。

スペーサーに合わせてロングハブボルトも製作。

何もかもが、ギリギリなので、ほんの僅かにキャリパーを削ってクリアランスを取り作業完了です。


この様なワンオフパーツの製作もお請けします。

パーツ製作で何か、お困りの事が在る様でしたら何時でも相談して下さい。

IMGP1594_20141007162445932.jpg IMGP1597.jpg

IMGP1596_20141007162447813.jpg IMGP1598.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


ハコスカ4ドア 2.85L 45仕様製作(2)

IMGP1535_20141006155133a8c.jpg

IMGP1534_20141006155132d20.jpg IMGP1537_20141006155135ad2.jpg

おはようございます。

ハコスカ45仕様 2.85Lの全塗装が終わりました。

これから、ボディーの外板パーツの組み付けを始めます。


下の画像は、塗装が終わったので、エンジンの組み付け準備をします。

シリンダーヘッドはN42を少し多めの1.5mm面研磨

排気量が、2850ccでは、圧縮不足になりますからね。

ブロックは公認済みのL26を使用。

エンジンをL28に変更して、構造変更を取る費用と手間を考えれば、L26改で十分です。

パワー的にもL28改3000ccと遜色無いエンジンに仕上がります。

クランクはL26ですが、L28と同じ物。

組み付け前に洗浄します。

ピストンは、以前にも少し書きましたが、HKS鍛造2JZ用にリセスを切り直した物。

22mmピストンピン・サイズに変更した、フルフロー済みコンロッドと併用します。

カムシャフト等の詳細は、組み付け編で紹介します。

IMGP1581_20141006155402280.jpg

IMGP1578.jpg IMGP1579_20141006155138161.jpg 

IMGP1580.jpg IMGP1582.jpg 

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


2014年後半の短期作業

IMGP1450_20141004175639ce5.jpg

IMGP1451_20141004175640d6c.jpg IMGP1560.jpg

IMGP1566.jpg

おはようございます。

AE86トレノの全塗装が終わりました。

元々、全塗装するには惜しいほど程度の良い車両だったので、外装は新車並みに仕上がりました。

次は、エンジンを降ろして、エンジンルームの塗装をします。

平行して、ブレーキのO/Hを行い納車となります。


下の画像は、再入庫の車両達。

まず、S31は、現在L20改2600ccの排気量アップのみ。

今回は、ハイカムと強化スプリングを組み、パワーアップを計画中。

画像のハイラックスは、以前、NOX適合車検を受けた車両です。

排気漏れ等の点検整備を行ないます。

最後は、前回充電不良を修理して納めたスバル360。

また、充電しなくなったとの事で、今回は少し費用が嵩みますが、電装専門店にダイナモのO/Hに出し、点検整備を行ないます。

IMGP1559_201410041757014c7.jpg

IMGP1558_2014100417564471d.jpg IMGP1561.jpg

IMGP1557.jpg IMGP1562.jpg

IMGP1556.jpg IMGP1563.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


EGLI レプリカ CR750 フレーム仕上げ

IMGP1545.jpg

IMGP1475.jpg IMGP1476.jpg

IMGP1490.jpg IMGP1493.jpg 

IMGP1498_20141004180123b0c.jpg IMGP1546_20141004180138a11.jpg

おはようございます。

EGLIレプリカ・フレームの仕上げを行いました。

最初の画像は、フレームが仕上がり、部品取りのアストロを使ったバイク倉庫に仕舞った所です。

画像では、分り難いですが、オリジナルのニッケルメッキと区別が付かないほどには仕上がっています。

作業的には、フレーム最後の加工はオイルクーラーステーの取り付け穴を開け、ナットを溶接します。

そして、フレームは、ペーパー掛けします。

艶の消えたフレームを真鍮ブラシで磨き上げます。

そうすると真鍮の色がフレームに残り、クリアー塗装を施すとニッケルメッキと区別が付かない仕上がりになります。


下の画像は、まだ全てのパーツは揃っていませんが、CB750レース用のピストンとクロスミッション。

ピストンは、JE製のワンオフ、ボア70mmで、970ccになります。

ボア65mmを超えるとスリーブの交換も必要になります。

最後は、イギリスNOVAエンジニアリング製のクロスミッション。

ノーマルに比べて、1~5速のギアの大きさが近いのが分ると思います。

大排気量のエンジンは、ミッションがクロスレシオでなければ高回転からのエンジンブレーキ時に、絶大なバックトルクでエンジンを壊し易くなります。

レース用には必需品ですね。

これからEGLIレプリカフレームは当分の間、アストロの中に眠りに付きます。

エンジンが組み上がるまで時間が掛かりそうですからね。

エンジンパーツが揃い、加工が終われば、また再開します。

IMGP1550.jpg

IMGP1554.jpg IMGP1553.jpg

IMGP1555.jpg IMGP1549.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


44 ハコスカ GTR 入庫

IMGP1520.jpg

IMGP1522.jpg IMGP1528_20141003135510ebf.jpg

IMGP1526.jpg IMGP1527.jpg

IMGP1530_20141003135511f90.jpg

IMGP1538_2014100313551448e.jpg IMGP1539.jpg

IMGP1523.jpg IMGP1524.jpg

おはようございます。

今時としては非常に珍しい未レストア、44年式・ハコスカGTRが入庫しました。

ほとんどのハコスカGTRは、フルレストアされているか、完全に朽ちて再生不可能状態の、どちらかですからね。

この様にフロアーやドアに腐りは在るもののトランク内やエンジンルーム、ステップ周りに腐りが無い状態で残っている車両は非常に珍しいです。

特にトランク内に穴が無いハコスカは少なく、100Lガソリンタンクも綺麗です。

そして、R192・LSDは健在。

室内は、勿論、前期メーターパネル。

GTR純正バケットシートの状態も悪くはないですね。


さて、この44ハコスカGTRは、お客さんの注文で探して仕入れて来ました。

当初は、エンジン・ミッションをケンメリに移植して、限りなく本物に近いケンメリGTR仕様を製作するつもりだったそうです。

しかし、予想よりボディーの程度が悪く無かったとの事で、修復する事になりました。

エンジン・ミッションのO/Hから、全塗装まで行ないます。

本年度は、他の作業が山積みで、手を付ける事は出来ませんが来年度の仕事として請けさせて頂きました。


下の画像は、S20エンジン周り。

44年式GTRのS20エンジンは、本来浮き文字無しかK1ヘッドが搭載されている様ですが、このハコスカには、K4ヘッドが載っています。

カムカバーを捲り、カムを見る限り常態は良好。

カムに偏磨耗等は無く、カム山のコーティングの磨耗具合から判断すると走行が少ない事が伺え、特に問題ない様です。

44オリジナルではないですが、バルブ長が改良された、トラブルの少ないK4ヘッドのS20が乗るには安心です。

勿論、44オリジナル・アルミ製ステアリングギアボックスも付いています。

大きな物では、ラジエターとエアークリーナーボックが欠品。

しかし、どうしても必要なら、この辺のパーツは、ヤフオクでも手に入りそうですね。

迫力的もパワー的にも、RBLには敵いませんが、やはりS20独特の味わいが在ります。

久し振りに、S20サウンドが聞けるのが今から楽しみです。

IMGP1542_20141003135531d1f.jpg

IMGP1541.jpg IMGP1540_20141003135529dfa.jpg

IMGP1533_20141003135513c91.jpg IMGP1543.jpg

このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


L型6気筒 RBL 2号機製作(16)

IMGP1514_201410021640038b9.jpg

おはようございます。

点検、整備が終わった、RBL2号機をS30の車体に搭載しました。


作業的には、合間にオイルキャッチタンクと電動ファンのサーモスイッチを付けます。

そして、エンジンを搭載。

最後の画像は、最終形。

随分と、すっきりしたと思います。

次は、車検受けとエンジンの慣らしを行ないます。

慣らしを終えたら全開走行動画を撮りますので楽しみにして下さい。

IMGP1499.jpg IMGP1500.jpg 

IMGP1502_2014100216394476e.jpg IMGP1503.jpg 

IMGP1510.jpg IMGP1511.jpg

IMGP1513_20141002164001a0b.jpg



このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


アストンマーチンDB6 レストア作業(17)

IMGP1515_20141001174855e6a.jpg

おはようございます。

アストンマーチンDB6は、まだまだ細々した作業は残っていますが、初試走まで漕ぎ着けました。

ただ、約2年前に、バラバラの状態で入庫した事から考えれば、一段落です。

作業的には、ATを積んだ後、水周りのパイプ類を取り付けます。

そして、国産ならラジエターと一体になっている、ATクーラーの取り付け位置を探ります。

純正はグリルの中に取り付く様ですが、グリルから見えるのとクーラーコンデンサーとの位置関係を考えると、ラジエター後ろが無難な様です。

これから、クーラーの取り付け等を行うので、先の事も考えながら場所を選ばないと、後に移動するとなると大変ですからね。

次に、ラジエターとATに水とオイルを入れれば、エンジン始動準備完了。

最後にブレーキのエアー抜きを行い、リフトから降ろします。

動画では、工場から自力で出てくるシーンから前進・後退を撮影。

まずは、O/HしたてのATの作動チェックですが、問題無いようです。

直6、4000ccのエンジンは、迫力満点。

次回は、キャブ調整まで終わった動画を撮影します。

IMGP0687_201410011747469ce.jpg IMGP0789_20141001174747e9f.jpg

IMGP0945_20141001174749d3a.jpg IMGP0947_201410011747501ce.jpg

IMGP1505_20141001174751b99.jpg IMGP1516.jpg

IMGP1518.jpg



このブログはリンクフリーです。

コメント欄にブログアドレスを入れて頂ければ、アダルト関連以外は相互リンクをさせて頂きます。

連絡先は、Uncle.Ryo@live.jp

励みになりますので、拍手とランキングへのクリックお願いします。


NEXT≫
カレンダー
09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
ブログ内検索
カテゴリ
会社案内... (8)
TE27 レース仕様 外装編.... (17)
TE27 レース仕様 シャーシ編 (26)
TE27 レース仕様 エンジン編 (8)
2TG 4バルブヘッド 151E... (13)
TOM'S 2TG 4バルブ151E.. (22)
2TG ツインプラグヘッド 126E (8)
TE27レビン トレノ カスタム.. (14)
TE25カローラ カスタム....... (16)
セリカ2000GTV 152E搭載.. (3)
カリーナ2000GT 152E搭載. (2)
パブリカバン エンジンスワップ (21)
70カローラ 2ドアバン レストア (3)
トヨタ旧車 スポット作業....... (34)
ホンダS2000 サーキット用... (3)
ホンダS800レース仕様....... (9)
ホンダS800・S600カスタム.. (2)
ホンダS800・S600スポット... (32)
PB110サニー エクセレント.... (11)
B110サニー セミレス作業..... (4)
B110サニー 白 GX仕様...... (19)
B110GXサニー・クーペA15.. (14)
B310サニークーペ セミレス... (32)
B210 B310サニー 関連作業 (6)
サニトラ A15・AT搭載作業.. (10)
S30 3.1Lハイパワーエンジン (31)
S30 2by2 セミレス・チューン. (5)
フェァレディ-240ZGセミレス.. (12)
フェァレディ-HLS30 セミレス. (21)
フェアレディ-S31 セミレス... (22)
S130Z RB30 ABRキット.... (1)
S130Z 2JZターボエンジン... (5)
S130Z 後期仕様 製作....... (1)
プリンスS54R エンジン編..... (20)
プリンスS54R ボディー編..... (47)
プリンスS54R 仕上げ編...... (30)
ケンメリ GTR仕様 セミレス... (32)
ケンメリ 4ドア レストア作業... (12)
スカイライン・ジャパン作業.... (11)
スカイライン・ジャパンL20改. (25)
ハコスカ 3.1LハイパワーEG.. (31)
ハコスカ2ドア 3L製作、他.... (13)
ハコスカ4ドア 45仕様製作... (24)
ハコスカ4ドア 3L製作、他.... (33)
ハコスカ 44 GTR セミレス.... (2)
ハコスカGTR カスタム作業... (8)
ハコスカ関連 2017スポット... (31)
ハコスカ関連 スポット作業... (61)
C130 ローレル カスタム...... (27)
C130 ローレル セミレス....... (14)
ブルーバード510セダン・バン. (34)
ブルーバード510・2ドア/左... (38)
ブルーバード510・2ドア/右... (16)
ブルーバード510バン KA24. (39)
ブルーバード510バン SR20. (14)
510 サファリブラウン セミレス (19)
ブルーバード510スポット作業 (38)
ブルーバード610セミレストア. (1)
ニッサン旧車 スポット2017.. (9)
ニッサン旧車 スポット作業... (63)
L型4気筒 関連作業・パーツ. (27)
L型4気筒 DOHC化・計画..... (4)
L型6気筒 DOHC化・計画..... (22)
L型6気筒 RBL 2号機製作.... (25)
L型6気筒 組み付け手順...... (6)
L型6気筒 関連作業・パーツ. (42)
L型 L20改2.6L L28改3.0L. (48)
S20 オーバーホール作業..... (9)
2017 旧車関連・トピックス.... (5)
2017 国産旧車・スポット修理 (19)
2016 旧車関連・トピックス.... (16)
2016 国産旧車・スポット修理 (18)
2015 国産旧車・スポット修理 (11)
2014 国産旧車・スポット修理 (38)
2013 国産旧車・スポット修理 (32)
2012 国産旧車・スポット修理 (22)
輸入車 旧車・スポット修理... (15)
各種エンジン スワップ作業.... (16)
エンジン関連・パーツ紹介...... (2)
エンジン関連情報・トヨタ 他.... (5)
エンジン関連情報・ニッサン.... (14)
セルボ・SS20セミレス作業.... (15)
流用ミッション・LSD データ.... (6)
アストンマーチンDB6・レストア (21)
アストンマーチンDB6 エンジン (17)
ランボルギーニ ウラッコ..作業 (5)
アルファロメオ ザガード..塗装 (11)
アルファロメオ 1750 セミレス (20)
アルファロメオ GTAm作業.... (15)
フィアット500 エンジンスワップ (5)
ルノー・キャトル スワップ作業. (3)
モーガン・プラス8 輸入新規... (3)
シェルビーGT500 レストア.... (2)
V8 レース用302エンジンO/H (5)
ヒストリック・フォーミュラ FL.... (1)
ホンダCR750レーサー関連... (4)
ホンダCB750/CB72 カスタム (12)
EGLI カワサキH2 レーサー.. (18)
KZ1000LTDカスタムZ1仕様. (7)
KZ1000J ローソン・カスタム.. (6)
RD400・RZ250 カスタム.... (9)
バイク情報 カスタム レース.... (9)
ユーザー・車両紹介............ (8)
各種・中古車紹介.............. (91)
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
Google 広告

Google 広告

プロフィール

Uncle Ryo

Author:Uncle Ryo
Over Fifty・・おじさん整備士の記録

レ-スカ-製作/エンジンチュ-ニング
ワンオフパーツ製作/スワップ作業
一般修理&車検までお請けします

ショップ名 SPARK

認証番号 近運整認1611号

630-8144 奈良市東九条町134-1
TEL/FAX 0742-62-7787
Am9:00~PM9:00
e-mail uncleryo1959@gmail.com

連絡は出来るだけメールでお願いします。
携帯メールからの場合は、パソコンメールの受信設定をして下さい。

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
Google 広告

Google 広告

・▲被リンク明るく幸せな未来SEO対策