L型6気筒 DOHC化 計画(5)

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おはようございます。

今年、最後の記事は、L型6気筒・DOHC計画の進行状況です。

キャブやプラグコードまで付けて撮影したのは、先日、一番下の雑誌撮影が在ったからです。

ノスタルジック・スピード・・・??

私は、発刊されているのも知りませんでしたが、ノスヒロの別冊で改造車メインの雑誌だそうです。

まぁ~、熱心と言うか好き者のカメラマンと編集者でしたね。

将来的に、パーツアシストと共同販売出来ればと目論む私共にとっては在り難い話でした。

2014、1月中頃に販売される本に、L型6気筒にDOHCヘッド搭載の記事として掲載されるそうです。


作業的には、丁度インマニのサンドブラストが終わった所で、ソレックスを付けてプラグコードを組んだ程度です。

でも、補記類が付くと雰囲気が出てくるでしょ~

外観のスタイル的には、ほぼ最終形ですかね。


下の画像はカムスプロケットの固定と2次側テンショナーが出来上がりました。

フロントカバーが取り外し式なので、2次側カムチェーンは人力で張ります。

ここからは、通常のRB26エンジンを組むのと同じ手順で、バルブの摺り合わせやシム調整を行います。

2月のノスタルジック2デイズには問題無さそうです。

先日、S30に搭載予定と書きましたが、ハコスカ・2ドアハードトップに搭載する事になりました。


コンロッドは、パーツアシスト製。

近日中にL型用・H型コンロッドとして販売予定だそうです。

ピストンは、CP製。

RB26ヘッドに合わせて凸型ピストンを取り寄せました。

圧縮比やハイカムは、次の機会にアップします。

L型6気筒DOHCヘッド搭載エンジンは完成まで、それほど時間は掛からないと思うので楽しみにして下さい。


最後に2013年・・・本年も、拙いブログにお付き合い有難うございました。

明日の元旦も休まず更新しますので、来年も宜しくお願いします。

皆さん、良いお年お迎え下さい。

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B110サニーGX仕様製作(12)

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おはようございます。

白のB110サニーの作業は最後のオイル交換をすれば完成です。

動画で少し音が高いのはフラッシング用の柔らかいオイルを入れている為です。

車検受け時から、フロント約4cm、リアはセカンドリーフにフラットリーフを入れて、丁度良い高さになったと思います。

何時見ても、サニー・クーペはいいですね~(笑)


最後の作業として、本来、始動性が非常に良い筈のSUキャブが、少し始動性が悪かったので、もう一度確認した所、片側のチョークが十分に作動していませんでした。

画像だけでは分り難いかも知れませんが、右側の棒状の物がジェットノズルで、この中をガソリンが通ります。

SUキャブのチョークは、このノズルを押し下げ、下がった分の油面変動により生ガスがキャブ内に溢れる仕組みです。

このジェットノズルの動きが悪いとチョークの効きが悪くなり、中々始動しません。

調整後は、セル一発です。

エンジンも非常に調子が良いですね。


今年も残す所、1日となりましたが、カテゴリー「B110サニー 白GX仕様」の記事は今回が最後です。

14回の更新にお付き合い有難うございました。

また、車検付き整備済みの車両と言っても、旧車ですので走り始めると何かしらの少トラブルは必ず出ます。

それを見越して、納車前から数ヵ月後には点検整備に入れるとの事なので、その時にまた更新します。

ブログは年中無休で更新します。

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510 サファリブラウン セミレス(7)

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おはようございます。

サファリブラウンの510は年内に塗装を終わらせる予定でしたが、もう時間的に難しくなりました。

楽しみにして頂いたのに申し訳在りませんでした。

現在は板金が終わり、パテが入った所です。

年内中に、年明け早々にはサフェーサーから全塗装へ入れる段取りまでは行いたと思います。


510関連で車高調の製作依頼が入りました。

このサファリブラウン510と同じく、フロントドラムブレーキからディスク仕様に変更して車高調を造ります。

ノーマルのストラットケースのままでは、車高が落ちきらないので、50mmほどカットして中古の調整部分のみ、切り取り使います。

ピロアッパーは頑丈なスチール製をチョイス。

溶接後、塗装をして終了です。

サファリブラウン510も同じ様に車高調整を付けます。

年内仕事収めまで、もう少しパテとの格闘が続きます。

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B110サニーGX仕様製作(12)

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おはようございます。

白のB110サニーは、昨日が陸運局の仕事収めなので、シートを付けて急いで車検を受けて来ました。

九州に嫁いで行きますが、試乗点検を行う為、何とか車検を受け奈良ナンバーまで取得出来ました。

これから、試乗点検を行いながら車高を少し下げ年内に仕上げます。

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室内は、コンソールを取り付け、社外のタコメーターを改造して取り付けます。

取り付けベース板を造り綺麗に収まりました。

サンバイザーも天井と同じ生地で上がって来たので室内は随分と形になりました。


そして、エンジンは、まだ本調子とは言えませんが、車検が通るレベルまでは仕上がっています。

アクセルワイヤーの固定ステーは純正では無く加工物ですが、中々うまく出来ました。

キャブのバランスを取ったり、油面の調整をしたりで随分と良くなりましたが、もう少し微調整をします。

他に、動画でも分る様にタペット音が少し煩いのでタペット調整が必要な様です。



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セリカ・リフトバック 151E搭載(8)

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おはようございます。

TOMS・151Eエンジンは、本組みに入りますが、その前にコンロッドボルトを交換します。

例えレーシングエンジンでも、コンロッド本体が破損する事は稀ですが、使用期間が長いとコンロッドボルトが折れる事は珍しく在りません。

今回は中古のボルトで使用頻度が分らない上、クリアランス測定に何度も締めたり緩めたりを繰り返した場合は、ボルトの伸びが考えられ危険回避の為、新品のARPの強化ボルトに交換しておきます。

面倒でも一度、ピストンを抜き、コンロッドボルトの交換の後、再度ピストンを入れます。

何度点検しても悪い事では無いですからね。

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次にフロントカバーの加工をします。

シリンダーヘッドとの合口が狭くなった分、カムチェーンガイドの取り付け位置も赤矢印の様に変わります。

チェーンガイドは、151E専用のアルミ製です。

溶接したフロントカバーにヘッドとの取り付けネジ穴を造り、加工フロントカバーの完成です。


下の画像はヘッドガスケットです。

左の2枚重なっているのが、151Eオリジナルの当時物。

その上が、現在販売されているメタルガスケットですが、フロントカバーの開口部の大きさが違います。

そこで、メタルガスケットの開口部分を切り取り、ヘッドガスケットと同じ厚みの紙パッキンで新たに製作します。

2枚も在庫が在るので、当時物を使う事も考えましたが、当時のアスベスト製は強度が弱く抜け易いと考えられます。

メタルと紙パッキンとの繋ぎ目はシールボンドでオイルを止める事は出来ますが、高圧縮圧力を受け止めるのはメタルガスケットに限ります。

圧縮抜けを考えるか、オイル漏れを嫌うかとなれば、当然、圧縮漏れが無い方がいいですからね。

メタルガスケットを使用してシリンダーヘッドを載せ、カムシャフトまで組み付けた所で作業は終了。

後は、バルブタイミングを計測して補記類を組み付ければ、車両に搭載となります。

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セリカ・リフトバック 151E搭載(7)

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おはようございます。

TOMS151Eエンジンは、本組みの前に、一度仮組みをします。

加工した、フロントカバーや本来ドライサンプ仕様だった物をウェットサンプ仕様にするので本組み後に問題が発覚したらヘッドガスケット等が無駄になりますからね。

まず、ジャックシャフトや1次側カムチェーン等は、本組みします。

次に中古ヘッドガスケットを使い、ヘッドを載せ、フロントカバーを取り付けます。

そして、プラグ穴からダイヤルゲージを当て、ピストントップを出します。

トップが出たらカムシャフトを組み、おおよそのバルブタイミングを合わせます。

カムスプロケットは14穴で、カム側には15穴が開いているので、1穴で3度変えられる計算になるのかな?

取り敢えず、中心角の位置に合わせてピンを差し替えるだけなので非常に簡単にバルタイは合わせられます。

ただ、この仮組みの目的はバルタイではなく、各部のフィット点検とヘッドとカムシャフトをブロックに固定した時のタペットクリアランス測定がメインです。


手書の3回目のタペットクリアランスは、ターゲットの0.4mm近くで揃いました。

次回の本組みでシムを入れ替え最後のタペット調整をします。

タペットの測定が終わり少し時間が在ったので、カムカバーパッキンを造ります。

このパッキンは厚さ1.5mmで耐油・耐熱の用途にも使用可能な優れ物です。

1m X 2m のサイズで、2万円超えは少々高価ですけどね。


下の画像は、151Eのカムカバーに合わせて形を書きます。

そして、打ち抜きポンチで穴を開け、外周、内周の順に切り取り仕上ます。

このアナログな作業は、1枚造るのに、たっぷり1時間は掛かりますね。


最後の画像は、以前ブログ記事に雑誌の取材予定が在ると書きましたよね。

それは、本日発売のオールドタイマー誌です。

内容的には、151Eエンジンが中心で普段のブログと、ほとんど変わりません。

それでも興味の在る方は、是非購入して読んで下さい。

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フェアレディ‐HLS30 セミレス(14)

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おはようございます。

キャンディーレッドのHLS30は、車検受けが終わりナンバーを取りました。

しかし、仕事の合間に作業をするので中々進みません。

普段は日暮れから作業しますが、リアのダンパー交換は時間が掛かるので日暮れ前から始めました。

テールランプは車検が通ったので、赤々テールに交換して在ります。


いずれ車高調は造るでしょうが、取り敢えずダンパーを交換してダウンサスに入れ替えます。

リアは、何とか車体にストラットを付けたまま作業出来ましたが、フロントは、ストラットを外さなければ、ダンパーが抜けませんでした。

新品のカヤバダンパーに交換して、車検前から気になっていたブレーキマスターバックを交換しました。

最後に、エアークリーナーからファンネルに交換して夜間作業は終了。

これで、ブレーキと足回りは問題無くなったので数日内には、走行動画が撮れそうです。

エンジンを組んでから、ほとんど走っていないので、久々の3Lエンジンの体感パワーが楽しみです。

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L型6気筒 DOHC化 計画(4)

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おはようございます。

L型6気筒DOHC化計画は大詰めに入りました。

まず、タコ足とワンオフ・インマニの溶接が、終わり取り敢えず仮組のコンプリートになりました。

タコ足は、S20用を流用しているので、ぴったりとは行きませんが結構うまく纏まったと思います。

インマニは、サーモケースの位置も問題なく丁度良い感じです。

このサーモケースの位置が悪いとファンに干渉したり水の流れが悪くなるからです。


下の画像は、インマニの溶接部分の確認が終われば、カムチェーンを組む為に1次2次の変換ギアを付けるベースを組み付けます。

新品のDIDカムチェーンの箱は特注で造った時の物で、注文で造る事は出来ますが、純正で合うのが在れば簡単に済みますからね。

中古カムチェーンは、L型・Z型・KA24・2TGと並べて合わせて見ましたが残念ながらフィットはしませんでした。

取り敢えず、チェーンは切継ぎして合わせます。


最後の画像は、駒ズレする事も無く、無事テンショナーで張る事も出来ました。

エンジンの構造が分る方なら、この状態まで仕上れば始動の目処が立った事が理解出来ると思います。

このL型6気筒DOHCエンジンは、2月後半のノスタルジック2デイズにS30に積み込み、展示予定だそうですが、何とか間に合いそうです。

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B110サニーGX仕様製作(11)

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おはようございます。

白のB110サニーの作業は、大詰めに入りました。

足回りの作業まで終わったので、指定のハヤシホイルをセットして見ました。


まず、前回紹介した、車高調に清掃塗装後グリスを入れ替えたハブと、O/Hしたキャリパーを組み付けます。

そして、フロント車高調を車体に取り付け、リアショックも交換します。

リアショックが新しくなり車高が上がったので、リーフの調整が必要ですね。

次に、B110用に加工が終わっていたステンマフラーも一緒に取り付けます。

何とか、ホーシングを逃がす事が出来、十分車高を下げる余裕も在りそうです。


下の画像は、ボディに付く光物をメッキ塗装した物です。

全塗装したての綺麗なボディーにメッキが剥がれた光物パーツでは、少し見苦しいですからね。

メッキ塗装は強度と持続性では、クロームメッキに及びませんが、プラスチック・鉄製の区別無く仕上られるのと、「ブツブツ」だらけの手の施し様が無い物まで塗る事が出来ます。

見た目も一瞬、塗装と言われなければ分らないレベルです。


グリル・エンブレムは赤青白の3色で、エアーダクトは中に黒を、それぞれ筆塗りして車体に組み付けました。

エンジンも初爆の確認までは終わっています。

始動、試乗テストまで、後一息ですね。

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117クーペ セミチューン(3)

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おはようございます。

117クーペは、圧縮比アップと余計な排ガス対策を撤去したチューニングまでは終わっていました。

そして、今回、電動パワステ取り付けと触媒の交換が終了し全ての作業が完了です。

電動パワステのベースは、何時と同じスズキ・ワゴンR用を使いますが、溶接作業は必要在りませんでした。

シャフトの短縮、ケースの短縮、そしてユニバーサル・ジョイントの組み換えで対処出来ました。

上最後の画像は、取り付け前と後とのビフォー・アフターです。

少し、足元に張り出しますが、試乗をしても運転には全く支障は在りませんでした。

ハンドル操作は元が、やたらと重たかったので、この電動パワステは価値が在りましたね。


下の画像は、最後の作業ですが弁当箱の様な効率の悪い2元触媒から、小さくて効率が良い3元触媒に交換しました。

これだけでも、ノーマルの場合は結構なパワーアップになると思います。

今週、栃木に向けて陸送手配を掛けます。

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セリカ・リフトバック 151E搭載(6)

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おはようございます。

151E エンジンの組み付け下準備です。

まず、フロントカバーや水パイプ、インマニ等を塗装します。

ついでに、もう一基の151E用と152E用も塗装しておきました。

次にカムカバーは、ブルーの縮み塗装を施します。

塗装後、遠赤外線で乾燥はさせていますが、完全に乾くまでには2~3日掛かります。

塗装した次の日なら、文字部分をカッターで削ぎ取り、パーツクリーナーで拭き取れば綺麗になります。

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シリンダーヘッドは、前回の記事で、1回目のタペット調整の後、バルブを抜いてバルブスプリングの硬さ等を計りました。

バルブはシートカット済みで非常に綺麗でしたが、もう一度、燃焼室とバルブの清掃後に組み付けます。

そして、1回目の結果を踏まえたシムに交換して2回目のタペット調整をします。

結果は、手書のメモでも分る様に、もう少し調整が必要です。

しかし、3回目はシリンダーヘッドをブロックにトルクで固定してから行ないます。

ヘッド単体にカムを組み付けるのと、ブロックにヘッドを固定してからタペット調整を行うのとでは、結構数値が違います。

面倒でも最低、3回のシム調整は必要ですね。


最後は、カムチェーンテンショナーですが、1次側をチェーンにするかギアトレーンにするのか随分迷いました。

しかし、性能面では正確で抵抗も少ないギアトレーンに軍配が上がりますが、今回の様に街乗りメインの場合は余り必要性を感じません。

また、走行中に「ヒューン」とギアの噛み合う音が結構耳に付きます。

そこで、カムチェーン仕様のまま、テンショナーの戻り防止を造り、対処する事にしました。

最終的に遊びは1mmほどに合わせます。

ノーマルのチェーンテンショナーのままだと5mm以上の遊びが出来、エンジンブレーキ時にチェーンが弛みます。

その弛みでバルタイがズレ、ハイリフトカムの場合はピストンとバルブが接触するケースが非常に多いです。

その為の戻り防止措置です。

1次側チェーンまで組めたので数日内には、ヘッドを載せる予定です。

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L型6気筒 DOHC化 計画(3)

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おはようございます。

L型6気筒DOHC計画は少しづつですが着々と進んでいます。

次回は、ほぼ完成したコンプリート・スタイルの画像を載せられと思いますが、まずは下準備です。


当初、今回のL型6気筒DOHC計画は私共単独のプロジェクトでした。

私共単独だと当然、他仕事の合間作業になるのでL型4気筒DOHC計画と同じく後回しになり時間が掛かります。

しかし、現在は京都八幡のMスピード(パーツアシスト)の協賛サポートの元、将来的には共同で製作販売をプロデュース出来ればとの2社の想いを実現すべく作業を進めています。

そんな訳で当然、使用するパーツも極力Mスピード製の物を使います。

最初の画像は、Mスピードで販売しているS20用のタコ足を加工した物です。

この企画に合わせて専用品を造る申し出も頂きましたが、まずは試作で走らせてからでも遅くないので今回はS20用を使用します。

S20用タコ足のフランジ部分を作り直して、ヘッドの幅が狭くなった分、ストレートパイプを延長して製作します。

ミッションとバルクヘッドとのクリアランスを考えながら仮止めまで終わりました。

後は、溶接のプロに任せます。

私共でも溶接は可能ですが、強度の在る綺麗なビートで溶接するには専門家に依頼するのが一番です。

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次は、シリンダーヘッド本体です。

まず、L型とRB26で違う水穴やオイル穴は全て溶接で一度埋めます。

ヘッドのリアエンドが短い部分はピレットで製作して溶接します。

そして、溶接の終わったシリンダーヘッドは、容積の確認も含めて一度、面研磨をします。

結果は、2mm面研磨後の燃焼室容積が、54.3cc

凸型ピストンは使いますが、容積のターゲットは、50ccです。

面研磨後のヘッドは、手直しをして容積合わせの為、再度面研磨します。

その後、まだ追加工が残っています。


下の画像は、タコ足と平行して製作中のRB26ヘッド用のソックス・インマニです。

何度が紹介した、4気筒用と同じくレーザーカットで製作したフランジとポートのサイズに合わせて丸パイプを製作しました。

丸パイプはポートの形状に合わせてバイスと板金で、楕円+切込みを作ります。

そして、最後はラジエターホースの取り出しと、サーモケースです。

部材として使ったのはユーノスロードスター用のサーモケースです。

ストレート部分をカットして曲げパイプと合わせてフランジに溶接します。


これで、全ての下準備が完了。

溶接した製品画像は迫力の在る仕上がりになると思います。

数日内にはアップするので楽しみにして下さい(笑)

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B110サニーGX仕様製作(10)

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おはようございます。

B110サニーの作業の続きです。

外装は、フロントグリルの塗装を忘れていたので塗装して組み付け、ガラスモール等を入れます。

そして、エンジン回りは、キャブやクラッチワイヤーを組み付けました。

エンジン始動確認まで、もう一息です。


下の画像は、まず車高調の製作。

ショートストロークダンパーは低過ぎるのでダンパーの下にカラーを入れ点付け溶接。

次にストラットシェルケースに入れて、調整ネジを溶接します。

最後に塗装をして、B110用車高調の完成です。

これで、ノーマルより約6~7cm車高が下がります。


夜間はシャッターを閉めマフラーの製作にも着手します。

サイレンサー部分を切り取り、アールを車体に合わせて製作します。

全体的に徐々に形になって来ました。

後は、メッキパーツを待つばかりですが、11月末の予定が未だに上がって来ていません。

この秋から冬に掛けては、雨とメッキに泣かされました。

そのメッキパーツも昨日発送したそうなので仕上がりが楽しみです。

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セリカ・リフトバック 151E搭載(5)

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おはようございます。

151E搭載、セリカ・リフトバック作業の続きです。

まず、151Eは、キャブのインマニが上に上がっているので、通常の2TGと違いインマニの下にディストリビューターが付きます。

4個のディスは、私共に在庫が在る152E用2個、151E用1個、2TGノーマルの順に並んでいます。

2個のディスは、左が151E、右が152E。

151E用は152E用に比べて少し背が低くなっていますが、ブロック側の径が少し太く、ノーマルのブロックには入らないので今回は使いません。

画像で、気付いた方も居られるかも知れませんが、151Eも152Eのディスもドライサンプ用で、オイルポンプを回す部分が在りません。

この部分だけ造る事も考えましたが、オイルポンプだけにシャフトを加工してのトラブルは避けたい所です。

そこで、2TGのノーマルシャフトを加工して、152Eのディストリビューターケースにノーマルフルトラを入れる事にしました。

上最後の画像は、簡単な寸法を拾った物と、加工から戻って来たシャフト等です。

赤矢印の丸い、アルミビレットパーツは、ピックアップコイル固定用に削りだしで造ったベースに入れるボールベアリングです。

ディストリビューターのシャフトが振れば正確な点火が出来ません。

このベアリングは高回転向きのエンジンには効果絶大です。

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次に、そのアルミ削り出しベースに、ピックアップコイルを取り付けます。

当然ですが、寸法通りで、エンペラーとのクリアランスも問題なし。

まだ、仮組みですが、これでウエットサンプ用のディストリビューターの完成です。

ほんと緻密な作業で、エンジン本体以上に手間が掛かったかも知れませんね(笑)


下の画像はバルブスプリングですが、中古なので硬さを計ります。

バルブスプリングは使用頻度や時間の経過で経たります。

今回の仕様は、レース用では無いので9000回転や10000回転用の硬さは必要ないですが、最低限の硬さが在るか、また在る程度の硬さが揃っているかの確認をします。

このスプリングテスターはポンド表示です。

セット加重55.8=25.3kg

フルリフト加重163.6=74.2kg

これは、1例ですが、16本とも同じ様な数値で、おおよそ、RB26等の強化スプリングと同じ位の硬さは在りました。

街乗りメインなら問題無い範囲で一安心です。

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セリカ・リフトバック 151E搭載(4)

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おはようございます。

セリカ・リフトバックに搭載する151Eエンジンの組み付け開始です。

まずは、ブロックのタップ通しから。

ヘッドボルトとクランクキャップボルトのネジ穴を攫います。

清掃後、曲がり確認をしたクランクを組み付けます。

4気筒のクランクは6気筒に比べて曲がりは少ないですが、やはり平均7~8/100位は曲がっています。

この13Tクランクも6/100曲がっていたので、2/100まで修正しました。

メタルクリアランスは新品メタルを組んで、プラスチゲージで計測します。

緑の棒状のゲージがクランクキャップを締め付け潰れた幅で計測します。

結果は、ほぼ0.051に近い幅・・・これならOKです。

動画は、昨日のL28クランクに続いて素手でクランクが回る感触です。

新品メタルなので少し回りが悪い様にも見えますが、私的にはいい感じです。

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クランクが組めたら、ピストンを組みますが、その前に新品ピストンリングの合口を合わせます。

純正のノーマルピストンでリング合わせをする必要は在りませんが、外品のリングは合わないのが通常なので必ず確認作業が必要です。

このピストンリングも88.5mm用で取り寄せましたが、クリアランスは、0.1mmしか在りませんでした。

ヤスリで削って、0.3mmに合わせました。

リングの作業が終わればピストンを組みます。

コンロッドメタルも新品で、プラスチゲージの計測結果は0.051より僅かに幅が広いので、0.045くらいでしょうか。

これで、クランク、コンロッド共、メタルクリアランスは問題無しです。


下の画像は、いよいよ151Eシリンダーヘッドのシム調整です。

最初に入っていたシムのまま、カムだけ交換して1回目の計測です。

メモの説明を書くと、インテーククリアランスを0.35mmにする場合、例えば1番、0.28mmのクリアランスで、シムの厚みは3.41mmのシムが入っています。

その場合は、0.07mm薄い3.34mmのシムを入れれば、0.35mmになります。

これを16箇所計測して入れ替えます。

しまも、計算通りには中々行かないので、何度かの入れ替えをして、シム調整だけで丸1日掛かる事も在ります。

作業が進めば、またアップします。

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B110サニーGX仕様製作(9)

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おはようございます。

白に塗り替えたB110サニーは天井の張替えが終わり戻って来ました。

天井の生地がガラスのウェザーゴムに巻き込むので、作業の段取りに苦労しましたが張替え業者が頑張ってくれました。

餅は餅屋、作業的には文句の付け所が無い仕上がりです。

早々に、前後のガラスやサイドのガラス類を入れて行きます。

前後のガラスを入れ、クォーターガラスの縁は黒に塗装を施します。

三角窓のゴムも交換しますが、B110用は手に入らないので、サニトラ用を加工して取り付けました。


下の画像は、ライトやバンパーが付き、ようやくB110サニーらしくなって来た所です。

そして、ボディーの組み付けと平行して足回りの準備もします。

B110用中古の車高調は中々入手出来ないので、一から製作する事にしました。

まず、オリジナルはフロントドラム式なので、B110ディスクキャリパー式ストラット、前後のダンパー、加工する車高調キットを用意しました。

ストラットはコイルスプリングの受け皿をカットします。

合間に、キャリパーとブレーキマスターのO/Hを行ないます。

10月11月の雨の影響による仕事の遅れを取り戻すべく、年末に向けフル回転で作業します。

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L20改、2600cc製作(2)

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おはようございます。

先日の「L20改、2600cc製作(1)」の続きです。

面研磨後、ポート研磨をしたシリンダーヘッドに磨いたバルブで摺り合せ。

清掃後、バルブシールを交換して、強化スプリングで組み付けました。

これで、ヘッドは出来上がりです。


次は腰下です。

ブロックのメタル当り面を磨いて脱脂。

程度の良い中古メタルでクランクを組み付けました。

何時もの様に素手で軽く回るかの確認です。

気持ちよい程、軽く回ります。

この時点で少し抵抗を感じる様ならクランクの曲がりやメタル当りが悪いと考えられます。

動画は、L28のクランク単体で回る良い状態の見本です。

中古メタルなら、これくらいは軽く回って欲しい所です。

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クランクが組めたらピストンを組みます。

通常はコストを下げる為、程度の良い中古ピストンリングを使いますが良い状態の物が見付りませんでした。

そこで、今回は新品リングで組み付けました。


下の画像で、カム山の違いが分るでしょうか?

左2本はノーマルで、右端がターボ用です。

68度近くオーバーラップが在ります。

その為に、強化スプリングまで組んだので今回のL20改2600ccは、レスポンスが良く結構走ると思います。

その後は、何時もの様に、カム単体で軽く回るか確認。

(異様に重い様ならヘッドの上面歪が考えられます)

カムチェーンはギリギリ張れたので、3番で組みます。


最後にタペット調整をして、出来上がりです。

カムカバーは指定の黒の縮み塗装で仕上ました。

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117クーペ セミチューン(2)

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おはようございます。

117クーペのセミチューン作業です。

エンジン・チューニングと呼べるほどの作業では無いかも知れませんが、乗り易くトルクフルに改善するのも一種のチューニングには違いないと思います。


今回のメインの作業内容は、エンジン・モアパワーと電動パワステ取り付けです。

まずは、エンジンの作業です。

シリンダーヘッドを降ろしましたが、現オーナーは丁寧に扱われている様ですが以前のオイル管理が悪かったらしく、スラッジが多いですね。

燃焼室のカーボンも多かったですが、シリンダーヘッドの面研磨後、燃焼室とバルブの清掃、摺り合わせをして新品バルブシールに交換して組み付けました。

これで、オイル管理をきちんとすれば長く乗れると思います。


エンジン型式 カタログデータ 

G200型直列4気筒SOHC 内径×行程87mm×82mm 総排気量 :1949cc 圧縮比 : 8.8 最高出力 : 115PS/5600rpm 最大トルク : 16.0kgm/3800rpm 燃料装置 : ストロンバーグ型キャブレーター式

これを、面研磨1.2mm(バルブとピストンの干渉を考えれば限界値)

ボア87mmの1.2mmは、容積に直すと約7cc。

カタログデータの排気量と圧縮比から逆算すると、1.2mm面研磨で、9.8:1になります。

街乗りAT仕様なら、良い感じでしょう。


下の画像は、入庫時と完成時のビフォー・アフターです。

画像では分り難いですが、エァーポンプ等、余計な物は取り外し排ガス対策に関するバキュームホース関係はメクラをしたので、エンジンルームは随分とスッキリしました。

入庫時の症状として、走行中に停止するとエンストする傾向に在りましたが、これはソレノイドに電源が行っていませんでした。

また、水温センサーの断線等、小問題点もクリアー出来たので非常に乗り易くなりました。


実際に試乗した感じも入庫時と比べて間違いなくトルクフルになっています。

追加作業でマフラーの詰った感じを取り除けば、一層良くなる感触が在りました。

電動パワステと含めて、もう少し煮詰めたいと思います。

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ホンダS800白色 フル整備+車検(7)

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おはようございます。

白のホンダS800は、エンジンの始動確認まで終わりキャブ等の調整をしています。

エンジンは一度始動すれば問題無いのですが、冷えている時が中々始動しません。

また低回転時の僅かなエンジン回転のバラツキも気になります。

キャブ本体は勿論ですが、チョークの問題か、ガソリンの詰りなのか色々検討中です。

ホンダS800は、キャブの後ろのエァークリーナーボックス本体がガソリンの油道になっていて、ここが結構詰まります。

まずは、ボックスを清掃、そして燃料ポンプのフィルターも洗浄しました。

しかし、あまり改善されず、まだ少し不満が残ります。


次に考えられるのは、やはりキャブレター本体ですが一度キャブを外して、一から点検が必要そうです。

それでも、自力で工場からは移動出来る様になりました。

ついでに、軽く試乗しましたが、走ると調子は悪くないので、ストレスが溜まります。

走行後の水温も異常無し。

完調になるまで、もう一息ですね。



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B110サニーGX仕様製作(8)

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おはようございます。

B110サニーは、赤から白への塗り替え塗装が終わり、組み付けを始めています。

まだ、テールや室内のマット程度ですが、10月11月の雨で作業が遅れた分、ここから一気に進む予定です(笑)


下の画像は、昨日の作業です。

まず、余りに白い腐食が多いのでミッションを軽く磨いて、スラストベアリングも交換しておきます。

そして、エンジンとミッションを搭載しました。


最後は、タコ足とマフラーですが、マフラーはB110用の専用品は販売されていません。

そこで、この違う車種用を切り継ぎ、溶接し直してB110用を造ります。

曲げ材から買うと反って高く付きますからね。

タコ足は、パーツアシスト製のサニトラ用ですが、マウントの小加工で取り付け出来ました。

中々、いい仕上がりです。

本日から週末まで、天井の張替えに出しますが、週末から作業を再開します。

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L28 セミO/H

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おはようございます。

L28セミオーバーホールの作業です。

まず、シリンダーヘッドを降ろし、ピストンを抜きます。

結構、程度の良いピストンが出て来ました。

しかし、オイル汚れが酷いので、シリンダーヘッドと一緒にクランクも洗剤を散布してスチーム洗浄しました。

洗浄後、直ぐにエアーブローをしてルーセンを吹き付けるのは言うまでも無い事と思います。

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ブロックは内部の錆び落としの為、メクラを抜いてスチーム洗浄します。

乾燥したら、指定のブルーメタに塗装をしてメクラを入れます。

メクラには、タップリシールボンドを塗り叩き込み余分なシールは拭き取ります。

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次にシリンダーヘッドですが、軽くバルブを磨いて摺り合せ。

バルブシールを新品に交換してバルブスプリングを組み付けます。


下の画像はクランクの組み付けです。

まず、メタルの入る部分を良く脱脂してメタルを載せ、クランクを組み付けます。

何時もの様にネジには、モリブデングリスを塗ります。

クランクが組めたら、洗浄したピストンをブロックに入れて、昨日の作業は終了です。

ここまでの作業で、ほぼ丸一日ですね。

本日は、ヘッドを載せ、カムチェーンとバルタイを合わせるだけなので午前中にはコンプリートになります。

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RN36 ハイラックス Nox解除

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おはようございます。

先日、HSL30の排ガス試験に行きましたが、その時、Nox解除も可能と記事を書きました。

すると、早々にRN36ハイラックスのNox解除依頼の仕事が入りました。

このハイラックスはS56年式・18R型エンジンで、Noxの基準で言うとS54年排ガス規制になるそうです。

HSL30と同じく、3元触媒を取り付け、キャブの調整。

そして、一番重要なのはEGR(排気ガス還元装置)の作動確認です。

3元触媒とEGRが機能しておれば、ほとんど試験にパスすると前回の試験時に確認済みでした。

EGRを分解して清掃、スムースに動く様にしておきました。


下の画像は、昨日、日本車両検査協会(排ガス試験場)に行った時の物です。

10-15モードの試験を受けます。

モニターに写っている図形は、左側が速度です。

1速から4速まで、ゆっくり加速、次は急発進や急減速、そして、アイドリング走行等を4ラウンド繰り返して、約30分ほどで終わる試験を受けます。

結果は、この波形図の平均値が赤文字内に収まれば合格です。

今回は、ギリギリでしたが1発クリアーです。

午前中に試験は終わり、午後から車検準備をしました。

Nox基準をクリアーすれば車検時に、車検証に記載されている「この自動車の本拠はNox・PM対策地域外です」から、「Nox・PM適合」に変更になります。

まぁ~、これで堂々と大阪市内を走れ、大阪市内で登録出来る訳です。

手間と費用は掛かりますが、車両の価値としては随分上がりますよね(笑)

興味の在る方は何時でも問い合わせて下さい。

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セリカ・リフトバック 151E搭載(3)

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おはようございます。

151Eエンジンを搭載するセリカリフトバックからエンジンを降ろしました。

しかし、本当に良く手入れされた綺麗なエンジンです。

タコ足にTRDのグリーンの塗装が綺麗に残っている2TGを初めて見ました。

2TGのブロックは年式により、結構色々と違います。

新たに使用するブロックとの違いを良く確認します。

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さて、ノーマルブロックが手元に無いからと、TE27トレノからオレンジのブロックを取りましたが、内燃機屋でボーリング中にピンホールが出たとの連絡が在りました。

使用するピストンは88.5mmですが、89mmなら、ピンホールは消えそうな程、小さな物らしいですが、やはり気になるので、またブロックを探しました。

すると、知り合いのショップに程度の良い前期ブロックが在るとの事。

何度か書きましたが、ブロックは古い方が強度が高い傾向に在ります。

早々に、内燃機屋に持ち込み即、ボーリング。

ピンホールは内燃機屋の責任では無いですが、気を使って1日でボーリングしてくれました。

もう直ぐ出来るとの連絡が在り、到着すると最後のホーニング作業中でした。

持ち帰った、ブロックはリフトバックに搭載されていたブロックと唯一違う、ブローバイの取り出し穴を開けます。

そこにタップを立て、ブロックの洗浄をします。

確かに、ウォーターポンプ取り付け穴から見える、スリーブはほとんど錆びも無く程度の良いブロックでした。


下の画像は、洗浄したブロックの塗装です。

指定のブルーメタリックで塗ります。

塗装が終わればエンジン室に持って入り、組み付け準備をします。

まずは、メタルの当り面の洗浄からです。

金色に光るのは、錆では無く長年のオイルスラッジによる汚れです。

少し磨くだけで綺麗になります。

本日は、もう少し下準備をして組み付け開始です。

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三菱デリカ、ベネリ、H1A先週の作業

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おはようございます。

先週紹介しきれなかった作業です。

まずは、まだ旧車とは言えないですが、三菱デリカのエンジン、ミッション脱着。

リフトでやれば楽ですが、大きなエンジンを移動するには、スペースの広い屋外の方が早いです。

降ろした、エンジンミッションは下に板を敷いて、その上を力技で引き擦り出します。

搭載する中古エンジンは、タイミングベルト、バランサーベルト、ウォーターポンプまで交換しました。

車体に、エンジンを載せるのはエンジンとミッションを別に載せますが、やはり力技しか在りません。

まぁ~、取り敢えず作業は無事完了です。


下の画像は、ヤフオクに出品していたH1Aですが、始動確認点検でプラグが点火しない事が判明。

USAからは実動状態で入れた筈なのですが・・・まぁ、この辺は想定内ですけどね。

デストリビューターから辿って行くと、まずローターが回りません。

クラッチ側のカバーを外すと、3個に割れたデスビギアが出て来ました。

運良く、直ぐにパーツは入手出来たので、割れた原因と思しきベアリングと共に交換しました。

ローターは回る様になりましたが残念ながら、まだ火花は飛びません。

次は、CDIかと考えていた矢先に「不動のままでOK」とオークション外で販売が決まりました。


最後は、ベネリ・クワトロ500です。

こちらは、既に何度かエンジンは始動させていたのでヤフオク用の動画をアップします。

サイレンサーが入っていないので、爆音ですが、レーシーなサウンドの片鱗は感じ取れると思います。

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ホンダS800白色 フル整備+車検(6)

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おはようございます。

白のS800は、無事始動確認が出来ました。

このS800のエンジンは10年近く保管されていたもので、オイルパンやカバーを開けてオイルを挿してから、クランキングを行いましたが正直、分解した訳では無いので不安は残りました。

万が一、白煙モクモクなんて事になれば、また時間が掛かりますからね。

キャブの調整前ですが、クランキング後プラグを入れたら、セル一発でエンジン始動!

特に異音、白煙も無くアイドリング。

動画の最後でエンジンルームに白煙が見えるのは、タコ足の耐熱塗料から出ている物です。

これで、私だけでなく、オーナーも一安心でしょ~(笑)

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さて、時間の掛かっていた理由の一つにメッキ加工も含まれます。

丁度、プラグカバーとエアークリーナーBoxがメッキから戻って来ました。

業者に預けて丸2ヶ月、メッキは時間が掛かりますよね~

次に、リビルト水温計を取り付けます。

結局、リビルトデストリビューター、リビルトダイナモ、リビルトセルモーター、リビルト水温計までリビルト品になったので、これで電装系の心配はなくなりましたね。

そして欠品だった、チョークワイヤーも中古ですが手に入ったので組み付け。

ヒーター周りのレバーも調整しながら組み付けました。

最後に、車体に付いていたのはミツバの電磁ポンプです。

本来、この電磁ポンプは圧力が強いのでS800には不向きですが現状でオーバーフローもしないので取り敢えずこのままで様子を見ます

さて、これで来週は車検準備に掛かかれそうです。

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B110サニーGX仕様製作(7)

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おはようございます。

一ヶ月近い、久し振りのB110サニーの更新です。

ただ、放置していた訳では在りません。

10月、11月は非常に雨の日が多く全般的に板金塗装作業が大幅に遅れていましたが、11月後半から天気が回復して、B110サニーの全塗装は何とか仕上る事が出来ました。


上の画像は11月中旬の作業ですが、最後の切り継ぎ板金です。

穴が開いていたのは、このフロントフェンダーの内側一箇所だけでした。

フェンダーを付ければ見えない部分ですが、ここで手を抜くとフェンダーとドアのチリが合わなくなります。

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11月末には、サフェーサーまで入り、ボンネット等の裏面はチッピング塗装をしてから、白の塗装をします。


下の画像は、まず取り外して塗装するドア等の板金、塗装が終了。

そして、最後はボディーの塗装まで済み乾燥させている所です。

本日から、ガラス等の組み付け開始です。

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L20改、2600cc製作(1)

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おはようございます。

L20改、2600ccエンジンの製作依頼を請けています。

今回は、ほんの少しですがパワーが出でレスポンスが良くなる様に製作します。

まず、沢山在る在庫ヘッドからキャブ仕様のヘッドとインジェクション仕様のヘッドを出します。

当然、キャブ仕様のヘッドが圧縮が上がりパワーは出ますが、有鉛仕様の場合は、シートリングが落ち込み調子が出ない場合が在ります。


今回は、キャブ仕様のヘッドの在庫が無く、インジェクションへッドを使います。

上の画像は、荒削り始めた所です。

下の画像は、ポートが仕上がり、36mmインマニガスケットに合わせた物です。

そして、その横は、36mmまで掘っただけで穴が開いた残念なキャブ仕様のシリンダーヘッドです。

30年間で20基ほどのL20ヘッドを36mmに削りましたが、穴が開いたのは初めてです。

ドライバーで突いたので少し大きくなりましたが、当初は気が付かないほどの小さな穴でした。

L20ヘッドでも、40mmポートで仕上げても穴の開かないヘッドも在るんですけどね~

と、言う訳でインジェクションヘッドを使います。

インジェクションヘッドの場合は、排気量を上げても圧縮比が少し足りないので、面研磨をします。

内燃機屋で待っている間にやって貰ったのでビフォー・アフターの撮影が出来ました。

やっぱり綺麗でしょ(笑)

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次に、ボーリングから戻って来たブロックを洗浄して指定の黒に塗装をします。

そして、ピストン等の組み付け準備をします。

次回は、組み付け編をアップします。

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ベネリ・クワトロ500、カワサキH1A500

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おはようございます。

10月6日に紹介したベネリ・クワトロ500 ワークスレーサーレプリカです。

前後、グリメカドラムや4本出しカーブドマフラー等、実に良く仕上がったバイクです。

本来、ヒストリックバイクレースに出場する為、手に入れたのですが、レーサーにするには程度が良過ぎて惜しい。

また、街乗りするにもどうかとなり、販売する事になりました。

ヤフオクに出品しましたので興味の在る方はご覧下さい。


下の画像は、先日510バンと一緒に入荷した、カワサキH1A500です。

ドラム付きの初期タイプです。

エグリタンクの最初期とはタンクだけが違うと言っても良い程だと思いますが、日本は勿論、USAでの金額も随分違います。

在る意味、私は値打ち物だと思います。

まずは、510バンから降ろして、仮組みをして行きました。

思っていたより、ガソリンコック等、欠品も在りましたが、程度は良いです。

圧縮も十分在るので、近い内にカワサキ・トリプルサウンドの動画も撮ります。

このH1Aは当初から、販売目的でUSAから入れたので、ベネリと同じくヤフオクに出品済みです。


最後2枚の画像は、次回の船で到着するチャンバー付きのH1カスタムです。

さて、利益は少なくとも僅かでも商売として成立すれば、来年も何台かUSAからバイクを入れたいと思います。

USAのオークションを見ているだけでも楽しいですからね(笑)

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L28 セミ、オーバーホール(2)

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おはようございます。

昨日の、L28セミ・オーバーホールの続きです。

まず、ピストンを洗浄してブロックに入れる準備をします。

スカートには、ほとんど傷も無く非常に綺麗です。

この時点で傷が多いピストンは廃棄。

ブロックはボーリング用に回します。

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次にブロックにクランクシャフトを入れます。

クランクキャップボルトやヘッドボルトはネジ部分を磨いてグリスアップをしてから組み付けます。

クランクが組めたら、ピストンを入れて、1番トップを出します。

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1番トップを出したら、フロントカバーを付けずシリンダーヘッドを載せます。

規定トルクで締め終わったら、カムチェーンを組み付けます。

チェーンテンショナー側のスリッパをカムチェーンを目一杯張った状態で位置を合わせます。

今回は、真ん中より僅かに張り気味でした。

チェーンの伸びは少ないと判断出来るので、スプロケットの位置は2番で組み付けます。

これが、スリッパの調整で張り切れないほどチェーンが伸びている様なら、3番で組み付けます。


後は、タペット調整をして、フロントとリアのオイルシールを交換すれば作業完了です。

最後に組み上がったエンジンは、昨日の内に納品に行きました。

今週は、他にもL28とL20改2600ccエンジンを2基組み上けます。

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L28 セミ、オーバーホール(1)

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おはようございます。

何度か同じ内容の記事を書きましたが、今回はL28のストレーナー位置変更とセミ・オーバーホールです。

まずは、油でコテコテのL28エンジンからシリンダーヘッドを降ろします。

シリンダーヘッドは洗浄後、洗剤で落ち切れない汚れをワイヤーブラシで磨き落します。

次にバルブをボール盤に咥えて磨き終えたら、バルブの摺り合わせをします。

摺り合せが終われば、もう一度洗浄して、バルブシールを新品に交換してバルブスプリングを組み付けます。

これで、シリンダーヘッドの作業は完了です。


下の画像は、ブロックの洗浄と組み付け下準備です。

まずは、ブロックサイドのメクラを抜いてブロック内を洗浄します。

ブロック内部の錆を落すには、メクラを抜くのは効果的ですが、一度熱の入った使用済みのブロックに新たにメクラを入れると水漏れや走行中に冷却水の内圧により最悪メクラが抜ける事が在ります。

錆で穴が開いている場合なら別ですが、異常が無い場合は余りお勧めする作業では在りません。

今回は、内部の錆び落としに重点を置くとの作業依頼の為、メクラを外して洗浄します。

錆落しを取るか、万が一の安全を取るか難しい選択ですね。


L28にも前壷のエンジン(C230ローレル)は存在しますが、数がほとんど無い為、130ZやセドリックのL28後ろ壷を前壷に変更して、ハコスカやケンメリに搭載します。

今回も同じく、後ろ壷用から前壷用にストレーナー位置を変更します。

洗浄中の画像には、前壷用の穴が無いのに、黄色の矢印の画像では穴が開いています。

これが、前壷用の加工です。

加工が終われば、もう一度洗浄しますが、ストレーナーを前壷用に変更した場合は、オイルレベルチューブ位置も変更します。

レベルチューブはブロックに入る部分が5mmほど長くなければなりません。

差し込んだ状態で黄色の矢印の様にブロック内に出ていないと2次空気を吸う等のトラブルに繋がります。

後ろ壷用のストレーナー取り付け位置にはメクラを取り付けます。


次はブロックの塗装をして、ブロック側面のメクラを打ち、後ろ壷用のレベルゲージチューブ穴にもメクラを打ちます。

これで、ブロックの下準備は完了です。

本日から、クランク・ピストンの組み付け作業を始めます。

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Uncle Ryo

Author:Uncle Ryo
Over Fifty・・おじさん整備士の記録

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630-8144 奈良市東九条町134-1
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